TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 第229回放送番組審議会 >

◇開催日時平成30年6月7日(木) 11時~正午

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、中瀬ゆかり委員

◇議 題番組「ひるキュン!」について

議事概要

◇局側からの報告

▼決算と役員人事案について

2017年度の決算と取締役全員の任期満了に伴う役員人事案を報告。

▼新番組「THE VISIONARY~異才の花押」について

ショーンKさんがナビゲーターを務める新番組が7月3日からスタートすることをを報告。

◇ 審議内容

▼「ひるキュン!」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 他の番組との差別化は出来ているが、内容に工夫を凝らすべきだ。
  • 時代考証をしっかりと行い、昭和時代の内容をもっと丁寧に取り上げるとさらに番組が引き締まる。
  • 音楽と淡い色合いを使ったオープニングが良かった。出演者が多いのでゆっくり話してほしい。
  • 番組のトーンが明るくて楽しかった。徳光正行さんと田中みな実さんの良さをもっと出すべきだ。
  • 生投票の質問を突っ込んだ内容にするほか、健康についての新しい知識を紹介してほしい。
  • 昼にも芯となる番組が出来た。ターゲットをさらに絞って、中高年の女性向けに尖った昼の番組にしたら良い。
  • 中継の「ザ・レジェンドリポーターズ」は面白い。今後はトークの質を高めていく事が必要だ。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 各委員からご指摘のあった、生投票のテーマについては、今後、企画段階で工夫して参ります。
  • 砂川副委員長と村上委員からご指摘のあった、番組ターゲットについては、今後、番組制作の中で検討して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >


◇ 2018年度