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初詣も新様式 湯島天神が勧める「幸先詣」って何?

(文化 - 2020年12月25日 21時00分)
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 今年も残りわずかとなりましたが、新年の恒例行事・初詣も“新様式”を取り入れている神社が多いようです。学問の神様として知られ、菅原道真公が祭られている東京・文京区にある湯島天神は「幸先詣」を提案しています。

 幸先詣とは簡単にいうと「初詣の前倒し」です。例年は元日から始める破魔矢などの縁起物の授与を今年は12月初めから行っています。また、お守りなどの郵送の依頼も1日に100件以上あり、例年の10倍以上になっているということです。感染リスクを少しでも抑えたい受験生にとっては、最後の「神頼み」を前倒しや郵送でできるというのはうれしいものです。

 湯島天神では新型コロナウイルス感染症の対策としてさい銭箱の幅を2倍にし、なでて自分の病気を治す御利益があるという「なで牛」は「エアなで牛」として、手をかざしてパワーをもらってほしいとしています。

 こうした前倒しや分散参拝で御利益はどうなのか気になるところですが、湯島天神の押見匡純・権宮司は「初詣はその年一番に参るもの。三が日でなく、3月でも4月でもいい。今年はおのおの都合のいい時に来てほしい」と話しています。

<明治神宮も「終夜参拝」を中止>

 例年、初詣の参拝者数日本一の300万人を迎える明治神宮も新型コロナの感染拡大を鑑みて、大みそかの終夜参拝を中止します。大みそか=12月31日午後4時に閉門し、2021年1月1日=元日午前6時に開門することを決めました。

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