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夏の東京都議会議員選挙 各党の動向は?

(都政 - 2021年3月4日 21時00分)
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 東京都議会議員選挙が、6月25日告示、7月4日に投開票されます。4年前の選挙では「小池旋風」で大躍進した都民ファーストの会ですが、その後議員の離党が相次いでいます。一方、前回の選挙で大敗した自民党は、巻き返しを目指し公明党との選挙協力を目指しています。

<都議会議員選挙に向けた各会派の動き>
 現在の都議会主要会派の議席数を見ていきましょう。まず、第1会派として都民ファーストの会が46議席、その次に議席数を誇るのが自民党で26議席、公明党が23議席、共産党が18議席、そして立憲民主党が5議席となっています。

 今回の選挙では、都民ファーストの会は40人ほど擁立する姿勢で、議会最大勢力を維持したい考えです。ただ、都民ファーストの会では、前回の都議選からこれまでに8人が離党をしています。離党した議員に対し、都民ファーストの会の特別顧問を務める東京都の小池知事は「離党された方々というのは、よく有権者が見ていることを確認したほうがいい」とコメントしています。荒木代表は「真摯(しんし)に受け止めている。空いた選挙区には積極的に候補者を立てていきたい」と話しています。

 一方で、自民党は現時点で60人ほど擁立する方針で、都民ファーストの会の議席を上回って、第1会派に返り咲きたい考えです。ここで注目なのが公明党の存在なんです。前回の選挙では、公明党は都民ファーストの会と選挙協力を組んでいましたが、今回は自民党が公明党との選挙協力を目指しています。公明党との関係について、自民党都連の鴨下会長は「できるだけ早く選挙協力を結びたい」と話しています。ただ、そう話した翌日に開かれた自民党都連と公明党の東京都本部の会合のあとに、公明党東京都本部の高木代表は「まずは都議会をどうするかという政策の話で、選挙協力は次のステップになる」と、自民党との選挙協力は時期尚早だという姿勢を示しました。

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