TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 第232回放送番組審議会 >

◇開催日時平成30年10月4日(木) 11時~12時15分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、中瀬ゆかり委員

◇議 題番組「ミュージック・モア」について

議事概要

◇局側からの報告

▼秋の改編情報について

2つの新番組や、約50のアニメ作品が始まることを報告。

▼EC(電子商取引)事業について

日本全国の工芸品を中国に向けて販売するEC事業を開始したことを報告。

◇ 審議内容

▼「ミュージック・モア」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 非常に意欲的な音楽番組で、幅広い視聴者がターゲットになる。
  • ラジオのDJのような雰囲気でレコードを回すのはいい趣向だ。MCのクリス松村さんの雑学のおかげで、知らない音楽も楽しく聴けた。
  • 昔を思い出しながら番組を見た。今後は洋楽をもっと紹介してほしい。
  • 番組のコンセプトがはっきりしていて非常に見やすかった。ゲストが出ない回や、B面特集など、色んな事に挑戦してほしい。
  • クリス松村さんの話は的確で、よく出来た番組だった。スタジオライブも貴重で良かった。
  • 30分にコンパクトにまとまっていた。ただ、音楽をゆっくり聞くためには、放送の開始時間を遅くした方が良い。
  • クリス松村さんはクラシックにも見識が高くイメージとのギャップが面白かった。さらに、隠れた名曲を発掘して紹介するのは新鮮で良かった。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 各委員からご指摘のあったゲストの選び方やゲストがいない回の放送については、企画段階で工夫して参ります。
  • 中鉢委員長と砂川副委員長からご指摘のあった放送時間については、編成の中で検討して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >