TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 第226回放送番組審議会 >

◇開催日時平成30年3月1日(木) 11時~正午

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、中瀬ゆかり委員

◇議 題番組「世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~」について

議事概要

◇局側からの報告

▼「モーニングCROSS」について

朝の情報番組「モーニングCROSS」が先月、放送1000回を迎えたことを報告。

▼「東京クラッソ!NEO」について

結婚について小池知事と語る会とコラボしてイベントを開催したことを報告。

◇ 審議内容

▼「世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 非常に壮大なテーマで興味があった。問題が分かりやすいので、モンゴルを取材したのは良かった。
  • モンゴルの興味深い一面を知ることが出来たが、予定調和で結論ありきの質問やナレーションが多い。もっと都市の人たちの生活を描くべき。
  • これからどうやって生きていくか、考えるべきことを提案していて素晴らしい。
  • ショーンKさんはナレーションがうまく声もいいので、見ていて心地よかった。ただ、何故モンゴルを扱ったのか納得できる説明がほしかった。
  • 全体的にはまとまった番組。政治と宗教の問題も取り上げてほしかった。
  • テーマ設定は議論した上で、出来ればシリーズ化してほしい。海外ロケは大変だけど頑張ってほしい。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 各委員からご指摘のあった、番組のシリーズ化については、今後検討して参ります。
  • 各委員からご指摘のあった、番組のテーマ設定については、今後の番組制作の中で検討して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >