TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 第224回放送番組審議会 >

◇開催日時平成29年12月7日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員

◇議 題「北海道LIVE~上士幌町に移住してみた。~」について

議事概要

◇局側からの報告

▼年越し特番「キュン賀新年!」について

大晦日の23時58分から年越し特番を生放送することを報告。

▼「TOKYO MX+」について

自社番組やイベントなどの情報を発信するメディアサイト「TOKYO MX+」を開設したことを報告。

◇ 審議内容

▼「北海道LIVE~上士幌町に移住してみた。~」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 一カ所に絞った移住のドキュメンタリー番組はTOKYO MXらしい企画だが、型にはまった旅バラエティ番組になっている。
  • 体験型ドキュメンタリーなら、出演者はタレントではなく、実際の移住体験者にしてほしかった。
  • 上士幌町の素晴らしい施策がたくさん紹介されていたのは良かった。
  • 移住というテーマはタイムリーで良いが、地元住民の暮らしぶりが分からなかった。
  • とてもほのぼのとした内容で、温かい気持ちにさせてくれる番組だった。
  • 番組を見ていて何故?と思わせるのはいいことだが、疑問に対する答えがなかった。
  • ナレーションは音が重なって聞きにくかった。移住の難しい問題を取り上げず、短期滞在番組になっている。などのご意見をいただきました。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 各委員からご指摘のあった、移住という難しいテーマを描くことについては、今後の番組制作の中で検討して参ります。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、視聴者の疑問に答える内容についても、今後の番組制作の中で検討して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >