TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 第223回放送番組審議会 >

◇開催日時平成29年11月2日(木) 11時~正午

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員

◇議 題「ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り2017 街をつくる五十三の神輿 ~深川八幡祭り~」について

議事概要

◇局側からの報告

▼自社通販サイト「TOKYO MXモール」について

東京産の食品や伝統工芸品の取り扱いを始めたことを報告。

▼放送番組の種別について

2017年4月から9月までの放送番組の種別を報告。

◇ 審議内容

▼「ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り2017 街をつくる五十三の神輿 ~深川八幡祭り~」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 力も入っていて丁寧に番組を作っているが、有名なお祭りなので違う視点もほしかった。
  • お祭りの担う役割をよく描いているが、もう少し、いわれなど細かいところまで説明があると良かった。
  • お祭りの歴史など知らないことがたくさんあった。法被のことを取り上げても面白いと思った。
  • 見応えのある番組だったが、お祭りを維持するための費用など、経済面からの視点もほしかった。
  • 1年間よく取材していて、番組として優れているので、客観的なデータを足しながらこれからも続けてほしい。
  • ナレーションも音楽もよく、映像は抜群にきれいだった。ただ、お祭りが終わった後の直会の紹介がなかったのが残念だった。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 各委員からご指摘のあった、お祭りの新しい視点については、今後の番組制作の中で検討してまいります。
  • 中鉢委員長からご指摘のあった、直会の紹介についても、今後の番組制作の中で検討してまいります。

< これまでの番組審議会概要 >