[スクリーンMX2]

野獣死すべし

2018年7月8日(日)放送 19:00 ~ 21:00


  • サムネイル:野獣死すべし
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ストーリー

深夜の住宅街で警視庁捜査一課の岡田警郎補が殺害され、拳銃ガ奪われた。その直後、拳銃は思わぬところで使用された。
秘密賭博場が襲われ、暴力団員三人が、その拳銃で射殺されたのだ。テラ銭三干万円を奪った犯人は、そのまま大都会の雑踏の中に姿を消した。
警察官延べ一万人が動員され、旅館・ホテルなど、約一万ケ所にも及ぶ検索・検問が行われたのにもかかわらず、手がかりは何もつかめなかった。
伊達邦彦、29才。アンゴラ、レバノン、インドシナ、そして、ウガンダ。おびただしい血と硝煙の戦場の中、伊達は通信社から派遍されたカメラマンとして、シャッターをきりつづけた。彼の身体の中に、しだいに野獣の血がめざめていた。帰国して退社した後、伊達は、大学時代のゼミの友人・乃木にすすめられ、翻訳(和文英訳)の仕事で、生活をはじめた。頑健な身体、巧みな射撃術、冷徹無比な頭脳。伊達のマンションの部屋には、巨大なスピーカーが据えられ、プレーヤー、デッキ、多量のレコード、そして、マホガニーの机、英文タイプライター、壁に絵が一枚かけられている。無用な節りは、一切ない。
岡田詈郎補の部下だった柏木刑事は、執念深く事件の周辺を探っていた。犯行の前後に現場近くで犯人らしい男を見た、という情報ガあった。身長一メートル八十、ガッチリした肩を落として、まるで死人のように、ひっそりと歩くのが印象的だ、というその男を杞木は、嗅ぎあてていた。確証はない。しかし、その男、伊達邦彦は、奇妙に柏木の脳裏にこびりついて離れなかった。雑踏で、喫茶店で、電車の車内で、執拗に柏木は、伊達を尾行しはじめた。

スタッフ・キャスト

【スタッフ】
制作:角川春樹
原作:大薮春彦
脚本:丸山昇一
監督:村川透
プロデューサー:黒沢満、柴垣達彦

【キャスト】
伊藤邦彦:松田優作
真田徹夫:鹿賀丈史
柏木秀行:室田日出男
華田令子:小林麻美
原雪絵:根岸季衣


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