沿革
1991年 1月 (平成 3年) |
1月郵政省電波管理審議会の答申を受け、東京地区に周波数割当を決定 |
---|---|
1991年 3月 (平成 3年) |
3月東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の免許を郵政省に申請 |
1992年 12月 (平成 4年) |
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の発起人会を開催 |
1993年 2月 (平成 5年) |
2月郵政省より、予備免許状交付 |
1993年 4月 (平成 5年) |
4月東京メトロポリタンテレビジョン株式会社設立総会を開催 |
1995年 10月 (平成 7年) |
臨海副都心のテレコムセンタービルへ社屋移転 |
1995年 10月 (平成 7年) |
郵政省より、免許状交付 |
1995年 11月 (平成 7年) |
開局(11月1日) |
1998年 11月 (平成10年) |
郵政省より、再免許状交付 |
2000年 1月 (平成12年) |
エムエックス音楽出版株式会社を設立 |
2003年 4月 (平成15年) |
テレビ埼玉、千葉テレビ、テレビ神奈川と4局ネット「ネット4」をスタート 総務省より、デジタルテレビジョン放送の予備免許状交付 |
2003年 9月 (平成15年) |
中国のテレビ局「上海電視台生活時尚チャンネル(現・SMG星尚チャンネル)」(CHANNEL YOUNG)と業務提携契約を締結 |
2003年 11月 (平成15年) |
総務省より、アナログ放送の再免許状交付 総務省より、デジタルテレビジョン放送の本免許状交付 |
2003年 12月 (平成15年) |
デジタルテレビジョン放送(JOMX‐DTV)開局(12月1日) |
2004年 5月 (平成16年) |
米国のテレビ局「ニューヨーク1」(NY1)と姉妹局契約を締結 |
2004年 6月 (平成16年) |
「ニューヨーク1」内に、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社ニューヨーク事務所を開設 |
2005年 3月 (平成17年) |
資本金150億円から現在額 (43億3,562万9,209円) に減資 |
2005年 9月 (平成17年) |
メディアセンターに総務局・営業局・経営監査室移転 |
2005年 11月 (平成17年) |
韓国のテレビ局「テレビソウル」と番組交換協定を締結 |
2006年 7月 (平成18年) |
本格デジタル放送開始/メディアセンターに全社移転 |
2007年 3月 (平成19年) |
「オーストリア放送協会」(ORF)と業務提携契約を締結 |
2007年 5月 (平成19年) |
英国の放送事業社「ITN」と業務提携契約を締結 |
2008年 6月 (平成20年) |
ワンセグ2サービス開始 |
2008年 6月 (平成20年) |
中国のテレビ局「青島電視台」(QTV)と業務協力協定を締結 |
2008年 12月 (平成20年) |
東武スカイツリーと予約契約 |
2009年 5月 (平成21年) |
地デジ『キュート!9ch』キャンペーンスタート |
2010年 11月 (平成22年) |
開局15周年 |
2011年 1月 (平成23年) |
東京スカイツリーへの放送無線設備設置変更許可 |
2011年 5月 (平成23年) |
韓国のテレビ局「OBS京仁TV」と友好協定締結 |
2011年 7月 (平成23年) |
地上デジタル放送へ完全移行 |
2011年 8月 (平成23年) |
10億円 増資 |
2012年 2月 (平成24年) |
東京スカイツリーから試験電波発射 |
2012年 10月 (平成24年) |
東京スカイツリーから本放送開始 |
2013年 5月 (平成25年) |
東京タワーからの放送停止 |
2014年 4月 (平成26年) |
24時間マルチチャンネル編成開始 |
2015年 5月 (平成27年) |
中国の放送局「中国国際放送局」と業務提携契約を締結 |
2015年 7月 (平成27年) |
同時配信アプリ「エムキャス」実証実験開始 |
2015年 9月 (平成27年) |
中国の放送局「大連テレビ」と業務提携契約を締結 |
2015年 11月 (平成27年) |
開局20周年 |
2016年 12月 (平成28年) |
インドネシアの放送局「ジャックTV」と業務提携契約を締結 |