西部邁ゼミナール

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2018年1月27日放送
永訣!西部邁先生の生前最後の言葉 特別講義【2】 「現代の日本社会」

放送内容

integrity「総合性・一貫性・誠実性」の良心を貫いた戦後初の真正保守思想家である西部邁先生が平成30年1月21日に自裁されました。謹んで哀悼の意を表します。生前における最後の番組収録では何が語られたのか?西部邁とは何者だったのか。生前最後の特別講義は「現代の日本社会」。
「テレビ」の原義はtelevisionであり、「tele」〔遠くから〕「vision」〔像を見る〕ことだ!兎角、日本人が粗雑になりがちな言葉遣いにおいても、日本人の感覚や知覚、認識を含むものcommon sense「良識」を最後まで大事にしていた西部邁による生前最後のメッセージ。
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ゲスト紹介

青山忠司
青山忠司
あおやまただし
「表現者」塾頭

昭和38年〔1963年〕東京生まれ 東京理科大学理工学部卒
平成6年 言葉による討論の場「東京『発言者』塾」発足。
平成17年 月刊誌「発言者」が「表現者」に引き継がれ、
東京『表現者』塾に改名し活動を展開。
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「実際のイタリア・ファシスタにゴロツキと呼ばれて致し方ない手合がたくさん加わったこと、それを知りつつも、またムッソリーニの喋り方における大芝居ぶりに嫌悪を覚えたことが幾度あるにもかかわらず、著者は自分の気分の奥底にファシスモめいたものがうごめいているのをいつも自覚していたのである」危機としての生を実践し、「戦後」の無惨と虚無に対峙し続けたファシスモが、己の人生の全域を剔出した最後の巨編。懐疑と省察、冒険への意志が導いた思想の堂奥とは。「ファシストたらんとした者」が抱いているのも、「幻像としてのファシスモ」にすぎぬことを、遅ればせに告白しておこう。もっというと、幻像としての伝統を胸裡に抱懐し、それの極致である死の具体的なやり方を危機に満ちた「今此処」という状況のなかで決断し、それを実践すれば他者に通じるはずだとの幻像を生きる、それがファシスタだということである。」いま著者が混沌の時代に投げかけるのは、一匹のヒューモリスト(人性論者)がここにいた、という厳然の提示なのである。【新刊】ファシスタたらんとした者〔著〕西部邁 中央公論新社より好評発売中

良著のすすめ

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保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱 (講談社現代新書) [ 西部 邁 ]
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日本が抱える諸問題への老師からの鋭い提言の書。
表現者 2018年 01月号 [雑誌]
隔月刊誌 表現者2018年1月〔76〕号 MXエンターテインメント
世界大分裂の中の日本-改憲から核武装まで
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
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