西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2018年1月13日放送
『プライマリーバランスの大嘘』

放送内容

プライマリーバランスを守ろうと言っているのは日本だけである。国家の基礎づけ方向づける国民全体の現在と未来のことを考えなければ、資本主義も民主主義も持たない。戦後70年余にわたり教科書・新聞・テレビ・ラジオ・雑誌で撒き散らされた大嘘。
日本人の金融資産は1,700兆円以上ある。鉄道や発電といった公共投資は将来世代も使うもので子や孫にツケを回すというのはウソ。社会保障は将来の大人たちが支払う「未来へのツケ」というが、今の若者たちも何れは歳をとり高齢になる。社会を安定させるためのスタビリティを持つことで今の世代が落ち着いて働けるプラス側面がある。
◆◆◆隔月刊誌『表現者criterion3月号』2月16日発売◆◆◆
特集「保守とクライテリオン~危機と対峙する『規準』を求めて~」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Amazonにて「西部邁ゼミナール」DVD発売中
〔ゴマブックス×MXエンターテインメント〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
vol.16 「原発」はいかに議論されるべきか
http://amzn.to/2D3pEPR【ゲスト黒鉄ヒロシ】 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ゲスト紹介

藤井聡 内閣官房参与、京都大学大学院教授、表現者criterion編集長
内閣官房参与、京都大学大学院教授、表現者criterion編集長

1968〔昭和43年〕奈良県生駒市生まれ、
京都大学土木工学科卒、京都大学大学院土木工学専攻修了。

【近著】
プライマリー・バランス亡国論 〔扶桑社〕
クルマを捨ててこそ地方は甦る〔PHP新書〕

―週刊ラジオ「表現者」― 藤井聡 あるがまま日本・京都

〔 毎週月曜日 21:30~22:00 KBS京都にて放送中! 〕



西部邁 ファシスタたらんとした者〔中央公論新社〕好評発売中
「実際のイタリア・ファシスタにゴロツキと呼ばれて致し方ない手合がたくさん加わったこと、それを知りつつも、またムッソリーニの喋り方における大芝居ぶりに嫌悪を覚えたことが幾度あるにもかかわらず、著者は自分の気分の奥底にファシスモめいたものがうごめいているのをいつも自覚していたのである」危機としての生を実践し、「戦後」の無惨と虚無に対峙し続けたファシスモが、己の人生の全域を剔出した最後の巨編。懐疑と省察、冒険への意志が導いた思想の堂奥とは。「ファシストたらんとした者」が抱いているのも、「幻像としてのファシスモ」にすぎぬことを、遅ればせに告白しておこう。もっというと、幻像としての伝統を胸裡に抱懐し、それの極致である死の具体的なやり方を危機に満ちた「今此処」という状況のなかで決断し、それを実践すれば他者に通じるはずだとの幻像を生きる、それがファシスタだということである。」いま著者が混沌の時代に投げかけるのは、一匹のヒューモリスト(人性論者)がここにいた、という厳然の提示なのである。【新刊】ファシスタたらんとした者〔著〕西部邁 中央公論新社より好評発売中

良著のすすめ

プライマリー・バランス亡国論 [ 藤井 聡 ]
プライマリー・バランス亡国論 藤井聡〔著〕扶桑社 
政府は積極的な財政出動によって、早急に景気を回復させるべきだ!
保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱 (講談社現代新書) [ 西部 邁 ]
保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱〔講談社現代新書〕【著】西部邁
日本が抱える諸問題への老師からの鋭い提言の書。
表現者 2018年 01月号 [雑誌]
隔月刊誌 表現者2018年1月〔76〕号 MXエンターテインメント
世界大分裂の中の日本-改憲から核武装まで
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
西部邁ゼミナール TOP