西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2017年11月11日放送
敗戦と日本人-配給された自由のなかで 【17】「日本人とは、そも何者ぞ!」

放送内容

歴史を顧みて日本文化の包括性を捉え直す特別シリーズ「日本人とは、そも何者ぞ!」。あの大いなる戦い大東亜戦争の敗戦から72年。戦後の価値観の転換をスムーズに受け入れた戦後の日本人。アメリカに対する従属、属国化の意識はどこからはじまったのか?田中美知太郎は「憲法に戦争放棄を書いて戦争しなくて済むのなら、我々は台風を放棄する」と論じた。日本の自主・独立は如何に、敗戦とは一体何か戦後を顧みる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Amazonにて「西部邁ゼミナール」DVD発売中
〔ゴマブックス×MXエンターテインメント〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
vol.11 憲法改正論点総浚い [DVD]
【ゲスト:富岡幸一郎・澤村修治・東谷暁】
http://amzn.to/2wD0bdo 
vol.14 脚本とは何かAuthorのAuthority
【ゲスト:山田太一・荒井晴彦】
http://amzn.to/2kIB6Ze 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ゲスト紹介

浜崎洋介
浜崎洋介
はまさきようすけ
文芸批評家

昭和53年〔1978年〕埼玉生まれ。

日本大学藝術学部卒。
東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。

【近著】 反戦後論 〔文藝春秋〕

批評の手帖〔文芸批評家・浜崎洋介ブログ〕

http://d.hatena.ne.jp/daily-ekoda/






澤村修治
澤村修治
さわむらしゅうじ
評伝作家・文芸評論家

昭和35年〔1960年〕東京都生まれ。千葉大学人文学部卒業。

新書や選書の編集長を歴任後、自著を発表する。
隔月刊誌「表現者」に執筆、編集委員も兼任、
現在、帝京大学文学部非常勤講師。

【近著】 唐木順三-あめつちとともに〔ミネルヴァ書房〕
【近刊】 西郷隆盛-滅びの美学〔幻冬舎新書〕好評発売中

西部邁 ファシスタたらんとした者〔中央公論新社〕好評発売中
「実際のイタリア・ファシスタにゴロツキと呼ばれて致し方ない手合がたくさん加わったこと、それを知りつつも、またムッソリーニの喋り方における大芝居ぶりに嫌悪を覚えたことが幾度あるにもかかわらず、著者は自分の気分の奥底にファシスモめいたものがうごめいているのをいつも自覚していたのである」危機としての生を実践し、「戦後」の無惨と虚無に対峙し続けたファシスモが、己の人生の全域を剔出した最後の巨編。懐疑と省察、冒険への意志が導いた思想の堂奥とは。「ファシストたらんとした者」が抱いているのも、「幻像としてのファシスモ」にすぎぬことを、遅ればせに告白しておこう。もっというと、幻像としての伝統を胸裡に抱懐し、それの極致である死の具体的なやり方を危機に満ちた「今此処」という状況のなかで決断し、それを実践すれば他者に通じるはずだとの幻像を生きる、それがファシスタだということである。」いま著者が混沌の時代に投げかけるのは、一匹のヒューモリスト(人性論者)がここにいた、という厳然の提示なのである。【新刊】ファシスタたらんとした者〔著〕西部邁 中央公論新社より好評発売中

良著のすすめ

表現者 2017年 11月号 [雑誌]
表現者11月〔75〕号 好評発売中 特集は「日本よ、何処へ行くのか」
座談会 佐伯啓思、澤村修治、柴山桂太、浜崎洋介、西部邁、富岡幸一郎 「日本文化の本来性とは何か」
西郷隆盛 滅びの美学 [ 澤村 修治 ]
西郷隆盛 滅びの美学 〔幻冬舎新書〕 好評発売中
反戦後論 [ 浜崎 洋介 ]
反戦後論 【著】浜崎洋介〔文藝春秋〕
戦後思想に新たな問題を提起する
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
西部邁ゼミナール TOP