西部邁ゼミナール

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2017年10月28日放送
世界の大抗争期における異常crazyな指導者FuehrerあるいはDuce

放送内容

“国難突破”解散による総選挙を受けて考える。
広がり続ける格差と移民、そして、テロリズム、ナショナリズムとグローバリズムとが鬩ぎ合い世界情勢が大分裂・大混乱する中で、日本のリーダーは如何に構えるべきか。チャーチル、ルーズヴェルト、スターリン、毛沢東、「なぜ碌でもない指導者しか生まれないのか」。『世界の大戦争期におけるcrazyな指導者ヒューラーあるいはデューチェ』。歴史を顧みて選良を選ぶ「選挙」の本源を考える。
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ゲスト紹介

黒鉄ヒロシ
黒鉄ヒロシ
くろがねひろし
漫画家

昭和20年〔1945年〕高知県出身、平成16年〔2004年〕紫綬褒章 
隔月刊誌「表現者」の表紙作品を手がける。 
【近著】 もののふ日本論 明治のココロが日本を救う 〔幻冬舎新書〕ほか。
西部邁 ファシスタたらんとした者〔中央公論新社〕好評発売中
「実際のイタリア・ファシスタにゴロツキと呼ばれて致し方ない手合がたくさん加わったこと、それを知りつつも、またムッソリーニの喋り方における大芝居ぶりに嫌悪を覚えたことが幾度あるにもかかわらず、著者は自分の気分の奥底にファシスモめいたものがうごめいているのをいつも自覚していたのである」危機としての生を実践し、「戦後」の無惨と虚無に対峙し続けたファシスモが、己の人生の全域を剔出した最後の巨編。懐疑と省察、冒険への意志が導いた思想の堂奥とは。「ファシストたらんとした者」が抱いているのも、「幻像としてのファシスモ」にすぎぬことを、遅ればせに告白しておこう。もっというと、幻像としての伝統を胸裡に抱懐し、それの極致である死の具体的なやり方を危機に満ちた「今此処」という状況のなかで決断し、それを実践すれば他者に通じるはずだとの幻像を生きる、それがファシスタだということである。」いま著者が混沌の時代に投げかけるのは、一匹のヒューモリスト(人性論者)がここにいた、という厳然の提示なのである。【新刊】ファシスタたらんとした者〔著〕西部邁 中央公論新社より好評発売中

良著のすすめ

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表現者11月〔75〕号 好評発売中 特集は「日本よ、何処へ行くのか」
座談会 佐伯啓思、澤村修治、柴山桂太、浜崎洋介、西部邁、富岡幸一郎 「日本文化の本来性とは何か」
西郷隆盛 滅びの美学 [ 澤村 修治 ]
西郷隆盛 滅びの美学 〔幻冬舎新書〕 好評発売中
反戦後論 [ 浜崎 洋介 ]
反戦後論 【著】浜崎洋介〔文藝春秋〕
戦後思想に新たな問題を提起する
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
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