西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2016年9月17日放送
米中ロ外交における今後に日本の在り方 鍵を握る日露関係

放送内容

第三次世界大戦のいわば前哨戦のような状況が打ち続く中で、米・中・露三国の間でどのような外交のバランスをとるか?安倍首相VSプーチン大統領との日露関係が鍵を握る

開かれたナショナリズムによって、知恵ある外交をいかに展開させるか?日本とロシアによる平和条約の一刻も早い締結が望まれるが、北方領土問題だけでなくグローバルな視点が必要な日露関係。ロシアの伝統的な土着の経済発展への理解について答えを持っているのは日本だけである。トルコのクーデター、クリミア北部の戦闘状態、暴発すれば第三次世界大戦の可能性もあった。米・中・露外交の勢力均衡めぐる外交が今はじまる。

ゲスト紹介

馬渕睦夫 元特命全権大使 駐キューバ、駐ウクライナ兼モルドバ 
1946(昭和21年)京都府生まれ。
京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格、
1968年に外務省入省。イギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。

【著書】世界を操るグローバリズムの洗脳を解く(悟空出版)ほか
木村三浩 一水会代表
木村三浩 一水会代表
きむらみつひろ
1956(昭和31年)東京都文京区生まれ、慶應義塾大学法学部政治学科卒。
1992(平成4年)に一水会書記長、2000(平成12年)より代表に就任。

【著書】『男気とは何か』(宝島新書)『憂国論~新パトリオティズムの展開』(彩流社)『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)ほか。
富岡幸一郎 文芸批評家、「表現者」編集長、関東学院大学文学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。 
1957(昭和32年)東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。
在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞、文芸評論活動に入る。 

【著書】『打ちのめされるようなすごい小説』(飛鳥新社)、『非戦論』(NTT出版)、『文芸評論集』(アーツアンドクラフツ)、『新大東亜戦争肯定論』(飛鳥新社)、『スピリチュアルの冒険』(講談社)、『使徒的人間─カール・バルト』 (講談社文芸文庫) 『千年残る日本語へ』(NTT出版)、『最後の思想―三島由紀夫と吉本隆明 』(アーツアンドクラフツ)  【共著】『私小説の生き方』(アーツアンドクラフツ)、「文明」の宿命(NTT出版)ほか。
西部邁 評論家 隔月刊誌「表現者」顧問
1939年(昭和14年)北海道生まれ
1964年(昭和39年)東京大学経済学部卒業。
在学中、東大自治会委員長・全学連中央執行委員として
60年安保闘争に参加。
学生運動から離脱後、大学院にて近代経済学を研究し、
東京大学教授を歴任。

【著書】

 「経済倫理学序説」(吉野作造賞)
 「生まじめな戯れ」(サントリー学芸賞)
 「サンチョ・キホーテの旅」(2010年文化庁芸術選奨受賞)
 「中江兆民 百年の誤解」(時事通信社)
 「生と死、その非凡なる平凡」(新潮社)ほか多数
 

良著のすすめ

世界を操るグローバリズムの洗脳を解く [ 馬渕睦夫 ]
世界を操るグローバリズムの洗脳を解く〔悟空出版〕 【著】馬渕睦夫
国家さえ動かしてきた国際金融資本の動き・・・
ウクライナ危機の実相と日露関係 [ 鳩山友紀夫 ]
ウクライナ危機の実相と日露関係 〔花伝社〕
【共著】鳩山友紀夫,下斗米伸夫,コンスタンチン・サルキソフ,木村三浩
表現者 2016年 09月号 [雑誌]
表現者 2016年9 月(68)号 MXエンターテインメント(株) 「アメリカその覇権と孤独」 好評発売中
アメリカは、覇権から孤立へと傾くのかその来歴と現在にわたりアメリカの本質を知る
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
西部邁ゼミナール TOP