西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2016年7月30日放送
都知事選の争点「待機児童」にも関わる東京一極集中を考える

放送内容

公共事業は市場の活力を下支えする。つまり国家を支える大きな基盤である。
都知事選では、「待機児童ゼロ」と子育て世代を支援する政策が争点のひとつになっているが、本質的な原因のひとつは首都圏一極集中であり、核家族化を加速させ、子供を家族で面倒みられないという家族や地域の崩壊が戦後日本の大きな問題である。

なぜ?東京に一極集中してしまうのか。
なぜ?経済効率だけで市場メカニズムは動いてしまうのか。

未来は全て予測できるというエコノミストや経済学者の嘘に気付き、歴史観=国家というもの忘却した現代で、政治、経済、社会、文化も絡む将来の不確実性に耐えられるのはHumanOrganization=人間の集団・組織でしかない。

★★★MX・表現者シンポジウム8月20日(土)開催★★★
☆  四谷区民ホールにて開催。
◆◆◆◇◆◆◆◆◆ 宛 先 ◆◆◆◆◆◇◆◆◆
FAX 番号 03-5490-7576
〒157-0072 
世田谷区祖師谷3-17-22-303 西部邁事務所

ゲスト紹介

青木泰樹
青木泰樹
あおきやすき
東海大学非常勤講師・京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授

1956(昭和31年)神奈川県生まれ
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学

【近著】 経済学者はなぜ嘘をつくのか 〔アスペクト〕

藤井聡
藤井聡
ふじいさとし
1968(昭和43年)奈良県生駒市生まれ、京都大学土木工学科卒。
京都大学大学院土木工学専攻修了後、京都大学助教授、東京工業大学助教授、教授などを経て、現在、京都大学大学院教授。

2003年土木学会論文賞、2006年「表現者」奨励賞、2007年文部科学大臣表彰・若手科学者賞、2009年日本社会心理学会奨励論文賞、2010年第6回日本学術振興会賞等を受賞。

【著書】「維新・改革の正体―日本をダメにした真犯人を捜せ」 (産経新聞出版) 「救国のレジリエンス『列島強靱化』でGDP900兆円の日本が生まれる」(講談社) 「公共事業が日本を救う」(文春新書)「なぜ正直者は得をするのか」(幻冬舎新書) 「社会的ジレンマの処方箋-都市・交通・環境問題のための心理学」(ナカニシヤ出版) 「土木計画学」(学芸出版社)ほか。

【近著】「スーパー新幹線」が日本を救う(文春新書)

良著のすすめ

経済学者はなぜ嘘をつくのか [ 青木泰樹(経済学) ]
経済学者はなぜ嘘をつくのか【著】青木泰樹 アスペクト
現実経済に無知な経済学者とデタラメな理論に振り回されないために経済の正しい知識を身につけよう
国土学 [ 大石久和 ]
国土学―国民国家の現象学 〔叢書 新文明学4〕 【著】大石久和 藤井聡
多発する自然災害や急激な気候変動のもとで、私たちはいかにこの国土とともに生きてゆけばいいのか
表現者 2016年 07月号 [雑誌]
表現者2016年7月(67)号 【特集】日本共産党とは何ものか 〔好評発売中〕
参議院議員選挙前に考えるべきこと
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
西部邁ゼミナール TOP