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2016年6月25日放送
世界的に経済停滞に入る中で、今後の日本の在り方を議論する好機!「マイナス金利は資本主義の断末魔」【3】

放送内容

20年以上続く現在の経済状況は、不況ではなく停滞である。
日本で初めて導入されたマイナス金利だが、
「有望なフロンティアはもう生み出せないという
資本主義の最期の叫びと捉えるべきではないか」と
柴山先生は主張しています。

グローバリズム、イノベーション、構造改革、規制緩和から
脱却して、むしろ長期的な視野で、
公共的枠組みを構築するのが今後の日本のあるべき姿ではないか。

「政府が示すべき方向付け」「国民がすべきこと」
個人の自由、新しいものへ次々と飛びついて
競争してきた近代を顧みて、
いま、徹底して議論し真の国民輿論を巻き起こす好機である。

 【出 演】
 柴山桂太〔京都大学大学院准教授〕
 西部邁 〔評論家・隔月刊誌「表現者」顧問〕
 今村有希〔女優〕

ゲスト紹介

柴山桂太 京都大学大学院准教授
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 

雑誌「表現者」編集委員

1974(昭和49年)東京生まれ。京都大学経済学部卒業、

京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得。

【著書】
「静かなる大恐慌」「TPP黒い条約」〔共著〕(集英社新書) ほか。

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本書で述べられた予想が、恐ろしいほど次々と「現実」となっている。
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
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