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2016年4月9日放送
内外情勢の非常事態化のなかでの憲法改正【2】 日本人が問われている事

放送内容

国家的なテロ、宗教・政治的なテロとの区別が難しくなってきている。
ベルギー、パリの同時多発テロ・・・
世界規模で広がるテロは、巨大な人口抱える東南アジアからも
現地で鍛えられ戻ってきて普通の暮らしに潜んでいる。

危機対応に必要な「予測」「予想」「想像」の三つの要素を
含んだ『想定』Prediction・・・

この危機を乗り超えるためには、
憲法改正を非武装・不交戦の廃止だけに絞って良いのか
日本人に問われている。
現憲法は、「前文」「第三章」(国民の権利及び義務)には
アメリカ型自由民主主義が日本の歴史・慣習・伝統にまったく配慮していない点を議論しておく必要がある。

今、生きている国民の多数派の欲望=「世論」(せろん)が福祉を決める様なことで、
日本の国家の連綿と続く国柄は保たれるのだろうか。

【出 演】
 佐藤正久〔参議院議員・外交防衛委員長〕
 西部邁 〔評論家・隔月刊誌「表現者」顧問〕
 今村有希〔女優〕
【スタッフ】
 池谷章高〔TOKYOMX〕
 松島広司〔MXエンターテインメント〕   
 窪田哲学〔番組担当〕

ゲスト紹介

佐藤正久 参議院議員 
佐藤正久 参議院議員 
さとうまさひさ
自民党参議院議員

1960(昭和35年)福島県生まれ、防衛大学校卒業
陸上自衛官として約25年勤務、
イラク先遣隊長、復興業務支援初代隊長など歴任後、
2007年参議院議員初当選し、
防衛大臣政務官、自民党国防部会長などを歴任、
現在、参議院外交防衛委員長。

平成19年 参議院議員(全国比例区)初当選
平成24年 防衛大臣政務官 就任
平成25年 参議院議員(全国比例区)再選
平成27年 参議院外交防衛委員長
平成20年10月 「自衛官の賞恤金引き上げ」を参議院外交防衛委員会で防衛大臣に要請
平成23年5月 「自衛官の給与1割削減凍結」を参議院予算委員会で内閣総理大臣に要請
平成23年6月 「原子力事故被害者早期救済法案」を議員立法で提出
平成25年9月 防衛大臣政務官として「自衛隊宿舎使用料値上げ」圧縮、
「自衛隊員の栄典制度」改善に尽力
「防衛計画の大綱」策定において統合機動防衛力の構築、自衛隊衛生の機能強化等を盛り込む
平成25年11月 「国家安全保障局設置法」「特定秘密保護法」成立に
参議院国家安全保障特別委員会筆頭理事として尽力
平成27年9月 「平和安全法制関連法」成立に筆頭理事として尽力

【2016年4月10日現在】

良著のすすめ

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表現者2016年5月(66)号 「保守思想による非常事態条項の提言」 4月16日発売
時代も人生も常に非常事態と隣り合わせである。人間の死に方(生き方)と国家の在り方を考える時にある。
表現者 2016年 03月号 [雑誌]
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座談会「現代においてテロリズムが意味するもの」
西部邁ゼミナールとの連動企画「世界規模のテロの原因は金狂い資本主義と欲情まみれの民主主義」を掲載。
表現者 2016年 1月号 [雑誌]
表現者2016年1月号 第64号 好評発売中
TOKYOMX「西部邁ゼミナール」と隔月刊誌「表現者」の連動企画「憲法改正論点総浚い」を掲載。特集は「憲法改正は如何になすべきか」
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
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