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2016年1月1日放送
年末特番「アメリカニズムを如何にせん」【後半戦】2015年12月31日放送

放送内容

【論点1】集団安全保障の前に自主防衛を考えよ!「平和」「民主」主義という欺瞞
【論点2】全て合理的に未来を予測という近代主義による世界破壊
【論点3】日本に相応しい自主防衛とは、議論を進めなかった戦後日本(世界で自主防衛ができるのは米国だけとヘンテコりんな議論をしているのは日本だけ、ガンディー主義(非暴力と不服従)を思わせるような忍耐力を持ったretaliationretaliation報復)
【論点4】世論(国民の一時の気分)は政治をも動かす国を滅ぼしかねない「民主」主義
【論点5】自己欺瞞と偽善・独善、金儲けと地位を得るアメリカとは一体何物なのか
●人間はいつもimperfect不完全であるが、物事を選択しなければならない、少数派が正しい可能性があるから議論をして尽くして決める
●物事は過激に、大規模に、急速度に変革してはならないというのが保守主義が唱えた漸進主義Gradualismである。

【スタッフ】
プロデューサー 池谷章高 松島広司
ディレクター  石和摂
Aディレクター 塚田由紀子
番組担当    窪田哲学

ゲスト紹介

佐伯啓思 京都大学名誉教授
1949(昭和24年)奈良市生まれ、東京大学経済学部卒、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任、現在、京都大学名誉教授。

【著書】『隠された思考』(筑摩書房・サントリー学芸賞) 『「アメリカニズム」の終焉』(TBSブリタニカ・東畑記念賞) 『現代日本のリベラリズム』(講談社・読売論壇賞) 『倫理としてのナショナリズム』 『学問の力』 『日本の愛国心―序説的考察』(NTT出版) 『自由と民主主義をもうやめる』(幻冬舎新書) 『日本という「価値」』『大転換―脱成長社会へ』(NTT出版) 『現代文明論講義』(ちくま新書) 『反・幸福論 』(新潮新書)
経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済へ(講談社現代新書) 文明的野蛮の時代(NTT出版) 日本の宿命(新潮新書)ほか多数
伊藤貫 評論家
伊藤貫 評論家
いとうかん
評論家、国際政治・米国金融アナリスト。
1953(昭和28年)東京生まれ、米国在住、東京大学経済学部卒業。

コーネル大学で米国政治史・国際関係論を学び、ワシントンのビジネス・コンサルティング会社で、国際政治・米国金融アナリストとして勤務。
「シカゴ・トリビューン」「ロサンジェルス・タイムズ」「セントピータースバーグ・タイムズ」「コモンウィール」「フォーリン・ポリシー」等に外交評論と金融政策分析を執筆。
CNN、CBS、NBC、米国公共放送、ITN、BBC等の政治番組で、外交政策と金融問題を解説。

【著書】自滅するアメリカ帝国―日本よ、独立せよ(文春新書)ほか多数。

良著のすすめ

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表現者2016年1月号 第64号 好評発売中
TOKYOMX「西部邁ゼミナール」と隔月刊誌「表現者」の連動企画「憲法改正論点総浚い」を掲載。特集は「憲法改正は如何になすべきか」
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さらば、資本主義 (新潮新書) 佐伯啓思 ¥799
経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。
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自滅するアメリカ帝国―日本よ、独立せよ (文春新書) 伊藤貫 ¥861
米国に依存してきた日本の進むべき道は?ワシントン在住の日本人戦略家が書いた衝撃の書。
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
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