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2015年8月9日放送
映画「この国の空」は稀に見る傑作2

放送内容

荒井晴彦が18年ぶりに監督を務めた映画「この国の空」-この映画には、紋切型の悲惨な「銃後」ではない、人間の本質に鑑みた戦中の暮らし、心情が鮮やかに活写されている!西部邁が長谷川博己演じる主人公「市毛」の人物像やラストシーンの演出を徹底解釈!本編ラストに使用され、戦後歪曲されて伝えれた茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」の真の意味も明らかにする!敗戦70周年にふさわしい映画&戦争論!

ゲスト紹介

荒井晴彦
荒井晴彦
あらいはるひこ
本家・映画監督
1947(昭和22)年東京都生まれ。早稲田大学文学部除籍。
毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞などを受賞。

2011年 『大鹿村騒動記』で、第85回キネマ旬報脚本賞、第35回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞
2014年 『共喰い』で第87回キネマ旬報脚本賞、第68回毎日映画コンクール脚本賞を受賞
2015年8月8日(土)より映画「この国の空」が全国ロードショー
工藤夕貴
工藤夕貴
くどうゆうき
1984(昭和59)年『逆噴射家族』(石井聰亙監督)で映画デビュー。その後『台風クラブ』(85/相米慎二監督)に出演。その体当たりな演技で女優として国内外で注目を集めた。以降、海外へも活躍の場を広げ、『ミステリー・トレイン』(89/ジム・ジャームッシュ監督)、『ヒマラヤ杉に降る雪』(00/スコット・ヒックス監督)などに出演。『戦争と青春』(91/今井正監督)では、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。
映画「この国の空」では主人公の母親・蔦枝を演じる。

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【タグ】 政治  社会  文化  歴史  国家  戦争     
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