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2015年3月15日放送
文学と人間、そして時代1~現代と文学~

放送内容

小説家・古井由吉が現代における文学の役割と意味について忌憚なく語る!1971年「杳子」で芥川賞受賞以来、小説を書き続けてきた古井由吉はその作品で何を描きたかったのか?「仮往生伝試文」等の作品をふり返りながら、言葉が記号化する現代に疑問を投げ掛ける!三週連続企画「文学と人間、そして時代」の第一週。

ゲスト紹介

古井由吉
古井由吉
ふるいよしきち
小説家
1937(昭和12)年東京都生まれ。東京大学ドイツ文学科卒業。同大学大学院修士課程修了。71年「杳子」で第64回芥川龍之介賞、83年『槿』で第19回谷崎潤一郎賞、87年「中山坂」(『眉雨』所収)で第14回川端康成文学賞、90年『仮往生伝試文』で第41回読売文学賞、97年『白髪の唄』で第37回【毎】日芸術賞を受賞。12年に『古井由吉自撰作品(全八巻)』を刊行。その他の著書に『野川』『白暗淵』『蜩の声』など多数。近著に『鐘の渡り』(新潮社)『半自叙伝』(河出書房新社)。
富岡幸一郎
富岡幸一郎
とみおかこういちろう
文芸評論家、雑誌「表現者」編集長、関東学院大学文学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。
1957(昭和32)年東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。
在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞、文芸評論活動に入る。 

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【タグ】 社会  文化  歴史        
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