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2014年12月14日放送
『教育とは何か』【1】 寺脇研×西部邁

放送内容

道徳を教えるのは良いけれど、それが教科書になると一面的になりはしないか。教科書は教条的になりやすい性格がある。
ミスター文部省といわれた元文部官僚で京都造形芸術大学芸術学部教授、映画評論家の寺脇研が道徳、教科書について語る「教育は可能か」。
『ゆとり教育』の責任者の一人として一部の世間から批判されることがしばしばであるにもかかわらず、一向にめげず、社会評論とくに映画評論の分野で大活躍している寺脇研が語る。現代における文化の混迷のなかでどんな教育が可能なのか?副読本、教科書、価値観まで道徳について考えてみる。

ゲスト紹介

寺脇研
寺脇研
てらわきけん
京都造形芸術大学芸術学部教授、映画評論家。

【近著】文部科学省「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ)

1952(昭和27)年福岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
文部省入省後、初等中等教育局職業教育課長、広島県教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、1999年より大臣官房政策課長を経て、2001年から文部科学省大臣官房審議官、2002年から文化庁文化部長を歴任後、2006年退職。

【著書】権力、価値観、天下り…… 「官僚」がよくわかる本 官僚の実態がわかれば、政治の仕組みがみえてくる! (アスコム)、コンクリートから子どもたちへ (講談社)、2050年に向けて生き抜く力(教育評論社)、百マス計算でバカになる (光文社ペーパーバックス)、〔共著〕憲法ってこういうものだったのか! (ユビキタスタジオ)、官僚批判(講談社)。

良著のすすめ

文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔
文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔 (中公新書ラクレ) 寺脇研
表現者 2015年 01月号 [雑誌]
表現者2015年1月号 12月16日(火)発売
特集 「ポツダム」を超えて 
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特集 米ロ対決-「大戦」の足音がする 馬渕睦夫 木村三浩 柴山桂太
【タグ】 社会  歴史  教育        
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