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2014年8月24日放送
大東亜戦争とは何だったのか【3】「戦後」を超克せねば未来はない

放送内容

命を捨ててでも恋人、妻、家族を守った特攻隊とは?戦後の日本人が目を背けてきた大東亜戦争における日本人の戦いをしっかりと語り継ぎ、その歴史を精神の糧としなければ、本質的な意味での「脱戦後」はありえない。戦後70年を目前に控え、集団的自衛権行使容認問題や憲法改正がさかんに論議されているがその前にもっと考えることがあるのではないか。「脱戦後」と言いながらも戦後体制の強化に終始する現状を省みる。

ゲスト紹介

富岡幸一郎
富岡幸一郎
とみおかこういちろう
文芸批評家、雑誌「表現者」編集長、関東学院大学文学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。 1957(昭和32年)東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞、文芸評論活動に入る。 

【著書】『打ちのめされるようなすごい小説』(飛鳥新社)、『非戦論』(NTT出版)、『文芸評論集』(アーツアンドクラフツ)、『新大東亜戦争肯定論』(飛鳥新社)、『スピリチュアルの冒険』(講談社)、『使徒的人間─カール・バルト』 (講談社文芸文庫) 『千年残る日本語へ』(NTT出版)、『最後の思想―三島由紀夫と吉本隆明 』(アーツアンドクラフツ)  【近著】『川端康成 魔界の文学 』(岩波新書)
桶谷秀昭
桶谷秀昭
おけたにひであき
文芸批評家 1932(昭和7年)生まれ。一橋大学社会学部卒業。『ドストエフスキイ』で平林たい子文学賞、『保田與重郎』で芸術選奨文部大臣賞、『昭和精神史』で毎日出版文化賞、『伊藤整』で伊藤整文学賞。
福田逸
福田逸
ふくだはやる
演出家・明治大学商学部教授 1948(昭和23年)年生まれ、1973年上智大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。劇作家・福田恆存の次男。

良著のすすめ

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特集滅びを覚悟で戦うとは
  国防の意志を高めよ
表現者 2014年 07月号 出版社MXエンターテインメント隔月刊版
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保守思想が再建する国家と人間
【タグ】 政治  経済  社会  文化  歴史  教育  国家  戦争   
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