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2014年7月13日放送
AutuhorのAuthority 「脚本とは何か」

放送内容

脚本家を黒子のように扱い、脚本の本源性に目を向けない現状。監督を重視するが、見方を変えれば、監督は現場監督にすぎないのではないか。また、ドラマに現実的なものが入り混じらなければ面白くないのではないか。巨匠・山田太一、荒井晴彦が現状を憂いながらも脚本の真価を問い、自身の創作活動まで忌憚なく議論を展開する。西部邁も一目置く脚本家・山田太一の作品とは。authorのauthorityを鋭くえぐる議論。

ゲスト紹介

山田太一
山田太一
やまだたいち
1934(昭和9年)浅草生まれ、1958年(昭和33年)早稲田大学教育学部卒業。
松竹に入社後、木下恵助氏のもとで助監督。1965年シナリオライターとして独立。
「岸辺のアルバム」「想い出づくり」「ふぞろいの林檎たち」「丘の上の向日葵」など数多くの名作を手がける。
1982年「ながらえば」「男たちの旅路-戦場は遙かになりて」で芸術選奨文部大臣賞受賞。
荒井晴彦 脚本家・映画監督
脚本家・映画監督
1947(昭和22)年東京都生まれ。早稲田大学文学部除籍。
毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞などを受賞。

2011年 『大鹿村騒動記』で、第85回キネマ旬報脚本賞、第35回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞
2014年 『共喰い』で第87回キネマ旬報脚本賞、第68回毎日映画コンクール脚本賞を受賞

良著のすすめ

表現者 2014年 07月号 出版社MXエンターテインメント隔月刊版
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保守思想が再建する国家と人間
表現者2014年05月号[雑誌]¥1,337
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【タグ】 社会  文化         
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