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2014年6月8日放送
人生観談義【3】人間の老病死をめぐって-人はどのように死んでいくか

放送内容

「日本の男ときたら、たった一回の戦争に負けたくらいで腰を抜かすなんて全くもう・・・」

「行き暮れて木の下影を宿とせば花や今宵のあるじならまし」

人はどのようにどのように死んでいくか?
【1】絶対に死ねないのが最大の恐怖

【2】「死の予感」があってこその「生き甲斐」-「意地汚く活きる」こととしての健康病

【3】「死に甲斐」の中心は「想像の世代間継承」

【4】人生の規範における矛盾 「単一の徳の過剰は不徳に転ず」

「正義」の過剰は『横暴』、
「勇気」の過剰は『蛮勇』、
「思慮」の過剰は『臆病』、
「節制」の過剰は『卑怯』、

生き延びるために死に急げ・・・

ゲスト紹介

澤村修治
澤村修治
さわむらしゅうじ
1960年東京生まれ。千葉大学人文学部卒。
出版社に勤務し、新書や選書の編集長を務めながら評論と評伝で執筆を行う。
【著書】『徳田秋聲、仮装と成熟』『宮澤賢治と幻の恋人』『悲傷の追想』
『日本のナイチンゲール』ほか。『表現者』に西郷南洲論を連載。
浜崎洋介
浜崎洋介
はまさきようすけ
1978(昭和53年)生まれ。【著書】『福田恆存 思想の〈かたち〉』(新曜社)、
編著に福田恆存アンソロジー『保守とは何か』(文春学藝ライブラリー)などがある。
現在、先崎彰容氏との共著『アフター・モダニティ―近代日本の迷宮』(北樹出版)を準備中。

良著のすすめ

表現者2014年05月号[雑誌]¥1,337
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保守とは何か (文春学藝ライブラリー) [文庫] 福田 恆存 (著), 浜崎 洋介 (編集) ¥1,588
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私の生き方ないし考へ方は保守的であるが、自分を保守主義とは考へない。保守主義などといふものはありえない。
日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史 [単行本] 澤村修治¥1,944
日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史 [単行本] 澤村修治¥1,944
八重から太平洋戦争の従軍看護婦まで。兵士を救護した女性たちの物語を、明治・大正・昭和戦前期の三代にわたって詳細に描く。
【タグ】 社会  文化  歴史  教育  国家      
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