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2013年12月28日放送
中島岳志 × 木村三浩 × 西部邁 「血盟団が21世紀日本に伝えるもの」―血盟団が現代日本に教えるもの【2】

放送内容

『血盟団が21世紀日本に伝えるもの』

■ 第一次世界大戦直後の社会流動化や格差拡大で先鋭化した昭和維新

■自分の場所=toposを喪失し、スマホを覗き込み煩悶する現代の若者達

■保守と右翼の違いは何か

■民族共同体の理想社会実現のために抱えるユートピア幻想

■過去・現在・未来は不完全な人間がつくるもの、歴史や過去から学ぶべき

■社会科学・思想は状況の中で、修羅場や確執を閲しなければ役に立たず

■人生は矛盾に満ちて危険な綱渡りのようなもの、バランス保つためのバランス棒=伝統が必要

■戦前に闘った人たちの経験や知恵が断絶された現代

ゲスト紹介

中島岳志
中島岳志
なかじまたけし
1975(昭和50年)大阪府生まれ。大阪外国語大学外国語学部(ヒンディー語学科)卒。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。 北海道大学大学院法学研究科・公共政策大学院准教授。雑誌『表現者』編集委員、朝日新聞書評委員。

【著書】『中村屋のボース―インド独立運動と近代日本のアジア主義』(白水社)=大佛次郎論壇賞 「パール判事 東京裁判批判と絶対平和主義」(白水社)「インドの時代」(新潮社)『ガンディーの<問い>―君は欲望を捨てられるか』(NHK出版)『インドのことはインド人に聞け』(講談社)『保守のヒント』(春風社)『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版) 『血盟団事件』(文藝春秋)ほか。
木村三浩
木村三浩
きむらみつひろ
一水会代表。
1956(昭和31年)東京都文京区生まれ、慶應義塾大学法学部政治学科卒。1992(平成4年)に一水会書記長、2000(平成12年)より代表に就任。  
【著書】『男気とは何か』(宝島新書)『憂国論~新パトリオティズムの展開』(彩流社)『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)ほか。

良著のすすめ

血盟団事件 中島岳志 (著) 文藝春秋¥2,205
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「血盟団事件」は、日本史の教科書に出てくるほどの大事件でありながら、これまで五・一五事件や二・二六事件の様には取り上げられてはきませんでした。この事件の中にこそ当時の若者たちが抱えた苦悩が隠されているのではないかと考えました。
表現者 2014年01月号¥1,300
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国家を守る外交と内政
価値観外交と道州制の罠
【特集座談会】安倍内閣の価値観外交を考える
【座談会】国家を崩す道州制と地方分権
中江兆民 百年の誤解 【著】西部邁 時事通信社 ¥1,890
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「フランスは、自由と平等に狂う瘋癲病である・・・」(中江兆民)。民主主義の元祖と伝えてきた知識人による百年にわたる中江兆民の誤解を読み解く良著。
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