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2013年9月14日放送
アベノミクスと改憲の是非を問う【2】 改憲論とは何かを考える本質的な討論

放送内容

表現者塾開講&表現者刊行50号記念シンポジウム
アベノミクスと改憲の是非を問う【2】

□憲法の成り立ちと改憲論を考える活力に溢れる討論

□国家の根本規範、国民の価値意識である憲法

□大事なのは日本の歴史がどういう常識をもたらしているか

□新しい状況に活かすために家庭、学校、職場、国会で議論すること

□政府のチェック機能、理想を語る設計主義的な嘘話

□TPPによるアメリカの狙いは、非関税障壁という国内制度の変更

□日米関係、日米同盟、日米安保に分け入ってゆくのが重要

ゲスト紹介

富岡幸一郎
富岡幸一郎
とみおかこういちろう
文芸評論家、雑誌「表現者」編集長、関東学院大学文学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。 
1957(昭和32年)東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。
在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞、文芸評論活動に入る。 
【著書】『打ちのめされるようなすごい小説』(飛鳥新社)、『非戦論』(NTT出版)、『文芸評論集』(アーツアンドクラフツ)、『新大東亜戦争肯定論』(飛鳥新社)、『スピリチュアルの冒険』(講談社)、『使徒的人間─カール・バルト』 (講談社文芸文庫) 『千年残る日本語へ』(NTT出版)、『最後の思想―三島由紀夫と吉本隆明 』(アーツアンドクラフツ)  
【共著】『私小説の生き方』(アーツアンドクラフツ)、「文明」の宿命(NTT出版)ほか。
中野剛志
中野剛志
なかのたけし
元京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)准教授。 
1971(昭和46年)神奈川県生まれ、1996(平成8年)東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後,通商産業省(現・経済産業省)に入省、2000(平成12年)英エディンバラ大学大学院に留学し,政治思想を専攻、2001(平成13年)同大学院より優等修士号(Msc with distinction)取得、2003(平成15年)論文‘Theorising Economic Nationalism’がイギリス民族学会(ASEN)Nations and Nationalism Prizeを受賞、2005(平成17年)エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。
【著書】『国力論』(以文社)、『経済はナショナリズムで動く』(PHP研究所)、『恐慌の黙示録』(東洋経済新報社)、『自由貿易の罠』(青土社)、『考えるヒントで考える』(幻戯書房)『TPP亡国論』(集英社)、『国力とは何か 経済ナショナリズムの理論と政策』 (講談社現代新書、『日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ 』(ちくま新書) 、『レジーム・チェンジ―恐慌を突破する逆転の発想』 (NHK出版新書)、『反官反民 中野剛志評論集』(幻戯書房)、官僚の反逆 (幻冬舎新書) 、日本防衛論 グローバル・リスクと国民の選択(角川SSC新書)ほか。
柴山桂太
柴山桂太
しばやまけいた
滋賀大学経済学部准教授。雑誌「表現者」編集委員。
1974(昭和49年)東京生まれ。京都大学経済学部卒業、京都大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得。現代社会論・思想史専攻。

【著書】『静かなる大恐慌』(集英社新書) 『現代社会論のキーワード-冷戦後世界を読み解く』〔佐伯啓思・柴山桂太編〕(ナカニシヤ出版) 『グローバル恐慌の真相』(集英社) 『危機の思想』『「文明」の宿命』(NTT出版)ほか。

良著のすすめ

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歴史の転換点に立ち、日本と西洋双方の臨界を見極めつつ、精神の平衡をとり続けた思想家。丸山眞男ら戦後知識人が描いた福澤像の歪みを解体した名著。
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TPP黒い条約 集英社新書
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中野剛志(編集)、関岡英之、岩月浩二、東谷暁、村上正泰、施光恒、柴山桂太
【タグ】 政治  経済  社会  歴史  教育  国家     
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