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2013年7月6日放送
若き日本人が語る古き良き日本論【4】 資本主義と民主主義に未来はあるのか

放送内容

若き知識人を招いて、日本の現在を叱咤し、日本の未来を激励してもらう4回シリーズです。

【テーマ】は「資本主義と民主主義に未来はあるのか」

元京都大学大学院准教授で評論家の中野剛志先生
滋賀大学准教授の柴山桂太先生、
九州大学大学院准教授の施光恒先生
の御三方の知識人、若者参上です。

■世を助ける道義、規範の秩序が無ければアベノミクスは「経綸」のないものに

■バラバラな方向に飛びかねない三本の矢を如何に束ねるか?

■イノベーションという言葉を禁止にせよ、社会が良くなるという根拠はどこに

■市場に任せて規制緩和による競争で成長戦略という嘘話

■医療、保険、労働、社会的な規制で守られるべきもの

■商品化に馴染まない人間・土地・環境・未来

■国際競争力のためと企業が人件費削れば、所得や賃金が減りデフレを招く

■まだ破壊的な創造を続けるのか?若き知識人が自由闊達に語る日本論

ゲスト紹介

中野剛志
中野剛志
なかのたけし
元京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)准教授。 
1971(昭和46年)神奈川県生まれ、1996(平成8年)東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後,通商産業省(現・経済産業省)に入省、2000(平成12年)英エディンバラ大学大学院に留学し,政治思想を専攻、2005(平成17年)エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。
【著書】『国力論』(以文社)、『経済はナショナリズムで動く』(PHP研究所)、『恐慌の黙示録』(東洋経済新報社)、『自由貿易の罠』(青土社)、『考えるヒントで考える』(幻戯書房)『TPP亡国論』(集英社)、『国力とは何か 経済ナショナリズムの理論と政策』 (講談社現代新書)ほか。『日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ 』(ちくま新書) 、『レジーム・チェンジ―恐慌を突破する逆転の発想』 (NHK出版新書)、『反官反民 中野剛志評論集』(幻戯書房)、官僚の反逆 (幻冬舎新書) 、日本防衛論 グローバル・リスクと国民の選択(角川SSC新書)ほか。
施光恒
施光恒
せてるひさ
九州大学大学院 比較社会文化研究院 准教授。
1971(昭和46)年福岡県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。英国シェフィールド大学大学院政治学研究科哲学修士(M.Phil.)課程修了。優等哲学修士(Master of Philosophy with Distinction)。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。
【共著】成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―(ナカニシヤ出版) ほか。
柴山桂太
柴山桂太
しばやまけいた
滋賀大学経済学部准教授。雑誌「表現者」編集委員。 
1974(昭和49年)東京生まれ。京都大学経済学部卒業、京都大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得。現代社会論・思想史専攻。
【著書】『静かなる大恐慌』(集英社新書) 『現代社会論のキーワード-冷戦後世界を読み解く』〔佐伯啓思・柴山桂太編〕(ナカニシヤ出版) 『グローバル恐慌の真相』(集英社) 『危機の思想』『「文明」の宿命』(NTT出版)ほか。

良著のすすめ

表現者 2013年 07月号 ジョルダン¥1,300
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49号
【特集】
アベノミクスで日本は甦えるのか-参院選後の道筋

【特集座談会】
アベノミクスは国家の営林たりうるか
脇雅史参議院議員×西田昌司参議院議員×西部邁×富岡幸一郎×柴山桂太
TPP 黒い条約 (集英社新書) ¥798
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第一章 世界の構造変化とアメリカの新たな戦略―中野剛志
第六章 日本の良さと強みを破壊するTPP―施 光恒
第七章 TPPは国家の拘束衣である―柴山桂太
反・自由貿易論 中野剛志 著 新潮新書735円 
反・自由貿易論 中野剛志 著 新潮新書735円 
『TPP亡国論』の著者が諸外国の事例、歴史的事実、最新の論文などを改めて検証。
米国が扇動する自由化・グローバル化の虚妄をあぶりだした最終警告書。
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