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2013年2月23日放送
戦後日本の自滅願望【2】ポップカルチャーにみる破局(回帰)願望 Guest佐藤健志〔評論家〕

放送内容

佐藤先生は、政治や社会の動向を一種のドラマと見なし、作劇術の方法論を応用して分析するという独自の手法を開発、鋭い批評を展開して論壇で注目されました。
現代のみならず、明治いらいの近代日本が、定期的に自滅願望に駆られる運命にあると考えているようです。

□ 3.11東日本大震災後、日本人はなぜ自信喪失に陥ったのか―戦後日本の自滅願望

□ ゴジラは、なぜ8月15日に現れたのか

□ ポップカルチャーにみる破局回帰

□ 戦後日本は自国のあり方に筋を通そうとしなかった

□ 戦前と戦後の関係について近代日本を顧みる

□ 歴史的・日本的なるものについて自己放棄

□ 国民の精神は歴史的にしか醸成されることも表現されることもない

ゲスト紹介

佐藤健志
佐藤健志
さとうけんじ
1966(昭和41年)東京生まれ。評論家。1989(平成元年)東京大学教養学部卒業。

戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞。

【著書】 [新訳]フランス革命の省察「保守主義の父」かく語りき(PHP研究所)小説「チングー・韓国の友人」(新潮社) 評論集「ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義」(文藝春秋)「幻滅の時代の夜明け」(新潮社) 「未来喪失」(東洋経済新報社) 「本格保守宣言」(新潮新書)「夢見られた近代」(NTT出版) 「バラバラ殺人の文明論」(PHP研究所) ほか。

良著のすすめ

表現者 2013年 03月号 ¥1,300  ジョルダン
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【特集】取り戻すべき日本とは何か―国家を保護するために

〔特集座談会〕危機克服のための公共活動
藤井聡×中島岳志×柴山桂太×西部邁
〔座談会〕大批判・「戦後レジームとして知識人」を排す
小浜逸郎×中島岳志×西部邁×富岡幸一郎
新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき PHP研究所¥1,365
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フランス革命は、以後のあらゆる革命の基本になった。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか?221年前、フランス革命が進行するさなかに書かれた名著が・・・
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