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2013年2月9日放送
思想の真価を問う【2】戦後思想はなぜ劣弱なのか

放送内容

■ 思想の真価を問う―戦後の思想はなぜ劣弱なのか

□ 政治家、知識人、家庭の主婦にいたるまで考えるべきこと

□ 腑に落ちる、心に了解できる人間の感覚や認識を尋ねた先人たち

□ 福澤諭吉「野放図な開化流は止め、日本国民にあった近代の文明を」

□ 中江兆民「フランス人は自由平等でほとんど気が狂っている」

□ 政治、経済の体たらくはなぜか?

□ 新自由主義を直輸入して構造改革、規制撤廃では国益に反する

□ アメリカ、中国に対する卑屈さはどうにかならないものか

□ 根拠のない知識が権威として罷り通っている

ゲスト紹介

小浜逸郎
小浜逸郎
こはまいつお
1947(昭和22)年 横浜市生まれ、横浜国立大学工学部卒業。
批評家、国士舘大学客員教授。
家族論、教育論、思想、哲学など幅広く批評活動を展開。
2001年より連続講座「人間学アカデミー」を主宰。

【近著】「新訳 歎異抄『絶対他力』の思想を読み解く」〔著〕親鸞・唯円〔訳〕小浜逸郎(PHP研究所)、「日本の七大思想家」(幻冬舎新書)
【著書】「『死刑』か『無期』かをあなたが決める『裁判員制度』を拒否せよ!」(大和書房)、「人はなぜ死ななければならないのか」「人はなぜ働かなくてはならないのか」「なぜ人を殺してはいけないのか」(洋泉社新書y)、「死にたくないが、生きたくもない。」(幻冬舎新書)、「大人問題」「子供問題」「男はどこにいるのか」(ポット出版)、「言葉はなぜ通じないのか」「やっぱり、人はわかりあえない」〔共著〕(PHP新書)、
「人はひとりで生きていけるか」(PHP研究所)ほか。

良著のすすめ

表現者 2013年 03月号 ¥1,300  ジョルダン
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【特集】取り戻すべき日本とは何か―国家を保護するために

〔特集座談会〕危機克服のための公共活動
藤井聡×中島岳志×柴山桂太×西部邁
〔座談会〕大批判・「戦後レジームとして知識人」を排す
小浜逸郎×中島岳志×西部邁×富岡幸一郎
日本の七大思想家 (幻冬舎新書) 小浜逸郎¥1,260
日本の七大思想家 (幻冬舎新書) 小浜逸郎¥1,260
丸山眞男 吉本隆明 時枝誠記 大森荘蔵 小林秀雄 和辻哲郎 福澤諭吉 敗戦をまたいで現われ、西欧近代とひとり格闘し、
創造的思考に到達した七人の足跡を是々非々で批評。
西欧思考の限界を超え、日本から発信する文明的普遍性の可能性を探った野心的論考。
新訳 歎異抄 「絶対他力」の思想を読み解く 小浜逸郎〔翻訳〕PHP研究所 ¥998
新訳 歎異抄 「絶対他力」の思想を読み解く 小浜逸郎〔翻訳〕PHP研究所 ¥998
煩悩具足の凡夫でも救われる道はある。近代社会の合理性からはみ出す人間の情緒的な感覚。多くの日本人の琴線に触れる。
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