西部邁ゼミナール

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2013年2月2日放送
思想の真価を問う【1】知識人にとって価値とは何か

放送内容

政治に始まり経済を経て文化に至るまで、
衰運の兆弱からずといわれている日本列島の現在において、
知識人の果たすべき役割はきわめて大きいと考えられる・・・
ゼミナール長

■ 「歎異抄」を書いた親鸞の弟子・唯円が懸命に表現しようとした事

■ 自然科学も政治学も経済学もない時代に語られた思想とは

■ 今でも通じる唯円のモチベーションの強さ

■ 専門人は物事を全体として把握する力が弱い

■ 知識人が本来持つべき役割と使命

■ 近代の学問が回避しているもの

■ イノベーションの連続で生きる現代でも必要な決断

ゲスト紹介

小浜逸郎
小浜逸郎
こはまいつお
1947(昭和22)年 横浜市生まれ、横浜国立大学工学部卒業。
批評家、国士舘大学客員教授。
家族論、教育論、思想、哲学など幅広く批評活動を展開。
2001年より連続講座「人間学アカデミー」を主宰。

【近著】「新訳 歎異抄『絶対他力』の思想を読み解く」〔著〕親鸞・唯円〔訳〕小浜逸郎(PHP研究所)、「日本の七大思想家」(幻冬舎新書)
【著書】「『死刑』か『無期』かをあなたが決める『裁判員制度』を拒否せよ!」(大和書房)、「人はなぜ死ななければならないのか」「人はなぜ働かなくてはならないのか」「なぜ人を殺してはいけないのか」(洋泉社新書y)、「死にたくないが、生きたくもない。」(幻冬舎新書)、「大人問題」「子供問題」「男はどこにいるのか」(ポット出版)、「言葉はなぜ通じないのか」「やっぱり、人はわかりあえない」〔共著〕(PHP新書)、
「人はひとりで生きていけるか」(PHP研究所)ほか。

良著のすすめ

どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由 幻戯書房¥1,995
どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由 幻戯書房¥1,995
思想の次元で、左右両翼と別のところで生きてきました。活力・公正・節度・良識の道義に立たねばならない、その道義の在り方を示唆するものこそが伝統なのである伝統とは「危機におけるバランシング・バー(平衡棒)」のことである、私の保守思想を要約する表現です。
表現者2013年1月号  1,300円 ジョルダン


表現者2013年1月号  1,300円 ジョルダン
表現者2013年1月号 ¥ 1,300ジョルダン 12月17日発売 独立しない日本、共栄できない日中韓 特集座談会「東シナ海に刻まれる深い溝」
新訳 歎異抄 「絶対他力」の思想を読み解く 小浜逸郎〔翻訳〕PHP研究所 ¥998
新訳 歎異抄 「絶対他力」の思想を読み解く 小浜逸郎〔翻訳〕PHP研究所 ¥998
煩悩具足の凡夫でも救われる道はある。近代社会の合理性からはみ出す人間の情緒的な感覚。多くの日本人の琴線に触れる。
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