西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2012年9月22日放送
中国の反日暴動をどうみるか

放送内容

評論家・西部邁による特別講義

□67年間、自国を守ろうとしなかった自業自得
□自主防衛なければ、領土は取られる
□宥和外交では解決しない
□反日でしか団結し得ぬ中国共産党政権
□日本人が忘れている長崎事件
□国家、国民とは何かというセンスが失われつつある日本人

新聞やTVにみられる世論は、「中国のやっていることは不法不当である。しかし、それらのデモや暴動には、貧富の格差が広がるばかりの中国の現状にたいする不満、とくに中国共産党政府への不満が込められている。だから、その反日運動に日本人が怒ったり怯えたりするのは 拙速である。
中国との外交交渉を粘り強く続けていく、それが最も賢明なやり方だ」、というのが世論の大勢であるが・・・

ゲスト紹介

特別講義 西部邁
特別講義 西部邁
にしべすすむ
1939年(昭和14年)北海道生まれ1964年(昭和39年)東京大学経済学部卒。東京大学教養学部教授を経て評論家に、雑誌「表現者」顧問。
【著書】「経済倫理学序説」(中公文庫)〔吉野作造賞〕「生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い」(ちくま文庫)〔サントリー学芸賞〕「大衆への反逆」(ちくま学芸文庫)「福澤諭吉―その武士道と愛国心」(文藝春秋)「友情―ある半チョッパリとの四十五年」(ちくま文庫)「妻と僕―寓話と化す我らの死」(飛鳥新社)「サンチョ・キホーテの旅」(新潮社)〔2010年文化庁芸術選奨受賞〕「14歳からの戦争論」(ジョルダンブックス)「昔、言葉は思想であった」「文明の敵・民主主義」(時事通信社)「西部邁の経済思想入門」(放送大学叢書)「そろそろ子供と『本当の話』をしよう」(ベストブック)
【共著】「危機の思想」「『文明』の宿命」(NTT出版)ほか著書多数。

良著のすすめ

静かなる大恐慌 柴山桂太〔著〕 集英社新書 777円
静かなる大恐慌 柴山桂太〔著〕 集英社新書 777円
世界は「静かなる大恐慌」に突入した。危機的なのは経済だけではない。国際政治は一九二九年の世界大恐慌をはさんだ、ふたつの世界大戦の時代と同じコースを歩み始めた。
グローバル化が必然的に招く、社会の不安定化と経済の脆弱化。
2012年9月14日
表現者2012年09月号¥1,300 ジョルダン
表現者2012年09月号¥1,300 ジョルダン
EUの没落―その致命的欠陥
特集座談会
藤井聡、柴山桂太、西部邁、富岡幸一郎
そろそろ子供と「本当の話」をしよう 1,575円 西部邁 KKベストブック
そろそろ子供と「本当の話」をしよう 1,575円 西部邁 KKベストブック
現代日本は病んでいます。
この暗闇の中、若者はどう生きる術をみつければよいのでしょう。
現代を憂う思想家・西部邁が子供や孫に語りかけるつもりで、この本を作りました。
【タグ】          
西部邁ゼミナール TOP