西部邁ゼミナール

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2012年9月8日放送
国語のありがたみを知れ

放送内容

□国語の有り難みを知れ―千年残る日本語へ

□現代作家のうちにある日本語の魅力

□言葉に敏感に、国語を粗末にしてはならない

□政治・社会の言葉が平らに薄くなっている―文体の喪失からくる言葉の衰弱

□情報伝達「なう」ツイッターでは表現・言葉の面白さが無くなる

□文学的センスで政治や経済を語れば物事の真相がみえてくる

□ありきたりの新聞・テレビ情報で世の中が分かったような話しは面白くない

□リービ英雄、楊逸が日本語で表現する力

ゲスト紹介

富岡幸一郎
富岡幸一郎
とみおかこういちろう
文芸評論家、雑誌「表現者」編集長、関東学院大学文学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。 
1957(昭和32)年東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。
在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞、文芸評論活動に入る。 
【著書】『打ちのめされるようなすごい小説』(飛鳥新社)、『非戦論』(NTT出版)、『文芸評論集』(アーツアンドクラフツ)、『新大東亜戦争肯定論』(飛鳥新社)、『スピリチュアルの冒険』(講談社)、『使徒的人間─カール・バルト』 (講談社文芸文庫) 『千年残る日本語へ』(NTT出版) 【共著】『私小説の生き方』(アーツアンドクラフツ)、「文明」の宿命(NTT出版)ほか。

良著のすすめ

千年残る日本語へ 富岡幸一郎
千年残る日本語へ 富岡幸一郎
1 ポスト・モダンの小説言―村上春樹『風の歌を聴け』
2 口語文の歴史の頂上(ピーク)―古井由吉『やすらい花』『蜩の声』
3 文体の新鮮な力―朝吹真理子『きことわ』
7 中国を描く日本語―リービ英雄『天安門』
表現者2012年09月号¥1,300 ジョルダン
表現者2012年09月号¥1,300 ジョルダン
EUの没落―その致命的欠陥
特集座談会
藤井聡、柴山桂太、西部邁、富岡幸一郎
そろそろ子供と「本当の話」をしよう 1,575円 西部邁 KKベストブック
そろそろ子供と「本当の話」をしよう 1,575円 西部邁 KKベストブック
現代日本は病んでいます。
この暗闇の中、若者はどう生きる術をみつければよいのでしょう。
現代を憂う思想家・西部邁が子供や孫に語りかけるつもりで、この本を作りました。
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