西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2012年3月17日放送
「御両人、テレビで思わず哲学を語る」―人生と学問

放送内容

「テレビで思わず哲学を語る」【1】人生と学問

●なぜ学問(めいた作業)にかかわることになったのか
●生活上の「生き方」と学問上の「表し方」との依存関係―経験について
●「学問とは母の面倒を看ることである」(中江藤樹~小林秀雄)ということの意味―実践について
●「言葉の意味」を尋ねて「人生の意味」に至る―死生について

□人生が何であるかを分かるためには文章が必要になる
□文章は人生の中から生まれてくる
□我々の生き方に関わる社会科学に与えられた役割
□知識と行為が内的に結び合う知行合一
□知というのは行いから大事さが分かる

ゲスト紹介

佐伯啓思
佐伯啓思
さえきけいし
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
1949(昭和24)年奈良市生まれ、東京大学経済学部卒、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。
【著書】『隠された思考』(筑摩書房、サントリー学芸賞) 『「アメリカニズム」の終焉』(TBSブリタニカ、東畑記念賞) 『現代日本のリベラリズム』(講談社、読売論壇賞) 『倫理としてのナショナリズム』『学問の力』 『日本の愛国心―序説的考察』(NTT出版) 『自由と民主主義をもうやめる』(幻冬舎新書) 『日本という「価値」』『大転換―脱成長社会へ』(NTT出版) 『反・幸福論 』(新潮新書)ほか多数。

良著のすすめ

反・幸福論 (新潮新書) 佐伯啓思¥777 新潮新書
反・幸福論 (新潮新書) 佐伯啓思¥777 新潮新書
自由と民主主義が不幸せを生んでいる。平等主義や格差是正などは欺瞞である・・・・・・。
豊かさや便利さを追求し、「幸せになるべき」と刻苦勉励してきたはずの日本人が、今、不幸の底に堕ちている。
「文明」の宿命 西部邁 佐伯啓思 富岡幸一郎編著NTT出版1,680円
「文明」の宿命 西部邁 佐伯啓思 富岡幸一郎編著NTT出版1,680円
発売日2012.01.16エヌティティ出版
3.11以後、日本では「脱原発」に覆い尽くされている。近代文明と科学技術の限界に直面しながら、
なお未来を切り拓いていかねばならない現実を、どう乗り越えていくべきなのか。
表現者2012年03月号¥1,300 ジョルダン
表現者2012年03月号¥1,300 ジョルダン
橋下徹というパフォーマンス政治家・・・大阪の経済の地盤沈下は著しいが、このエセ独裁者の登場は大阪だけでなく、この国の民主主義そのものがすでに衆愚政治と化している象徴的出来事なのである。
【タグ】          
西部邁ゼミナール TOP