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2012年3月3日放送
暴排令を排せ【2】言論をも抑圧する暴排令

放送内容

□言論をも抑圧する暴排令

□似非ヒューマニズム、少数者排除は、安直な民主主義の結果

□法の美名にだまされるな

□法治の大原則を侵犯する暴力団員への推定有罪

□外れた人の生き様にあるドラマが描けなくなる

□形式化により善悪を峻別できるという子供っぽさ

□法匪支配に人生を鋳型にはめてしまうのは生きるに値しない

ゲスト紹介

辻井喬
辻井喬
つじいたかし
詩人・作家、元セゾングループ代表。
1927(昭和2年)東京生まれ。本名・堤清二。東大経済学部卒。
西武王国の総帥だった父・堤康次郎の跡を継ぎ、理論派経営者の手腕を発揮する一方、詩人・作家として活躍。
1961年、詩集『異邦人』で室生犀星賞、1984年『いつもと同じ春』で平林たい子文学賞、1993年、詩集『群青、わが黙示』で高見順賞、1994年『虹の岬』で谷崎潤一郎賞、2004年『父の肖像』で野間文芸賞を受賞。他の作品に『彷徨の季節の中で』『風の生涯』『鷲がいて』など。
【近著】世界を語る言葉を求めて 辻井喬、宮崎学(共著)毎日新聞社
宮崎学
宮崎学
みやざきまなぶ
1945(昭和20年)京都府生まれ。早稲田大学法学部中退。『週刊現代』記者を経て、1996年(平成8年)半生を綴った『突破者』(南風社、幻冬舎アウトロー文庫)で作家デビュー。近年は、警察の腐敗追及やアウトローの世界をテーマに執筆活動中。
【著書】「近代の奈落」(幻冬舎)「談合文化論」(祥伝社)「白狼伝」(毎日新聞社)「近代ヤクザ肯定論-山口組の90年」(ちくま文庫)「ヤクザと日本」(ちくま新書)ほか多数。
木村三浩
木村三浩
きむらみつひろ
一水会代表。1956(昭和31年)東京都文京区生まれ、慶應義塾大学法学部政治学科卒。
1992(平成4年)に一水会書記長、2000(平成12年)より代表に就任。
【著書】『男気とは何か』(宝島新書)『憂国論~新パトリオティズムの展開』(彩流社)『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)ほか。

良著のすすめ

表現者2012年03月号¥1,300 ジョルダン
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橋下徹というパフォーマンス政治家・・・大阪の経済の地盤沈下は著しいが、このエセ独裁者の登場は大阪だけでなく、この国の民主主義そのものがすでに衆愚政治と化している象徴的出来事なのである。
「文明」の宿命 西部邁 佐伯啓思 富岡幸一郎編著NTT出版1,680円
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発売日2012.01.16エヌティティ出版
3.11以後、日本では「脱原発」に覆い尽くされている。近代文明と科学技術の限界に直面しながら、
なお未来を切り拓いていかねばならない現実を、どう乗り越えていくべきなのか。
友情ある半チョッパリとの四十五年 (ちくま文庫) 西部邁 筑摩書房
友情ある半チョッパリとの四十五年 (ちくま文庫) 西部邁 筑摩書房
自裁した友人が遺した手記をきっかけに、敗戦期からバブル崩壊以後に至る時代を振り返り、ある友情の歴史と終焉を描き切った自伝的長編評論。
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