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2011年11月12日放送
問題作サウダーヂをどう観るか【2】

放送内容

□問題作サウダーヂをどう観るか

□富田克也監督が語る現実

□甲府を舞台にした地方都市の荒廃

□外国人労働者の流入による荒廃の様相

□異人種との軋轢、葛藤、言葉の障壁

□商業映画にはない作品に描かれる魅力

□現実問題を描く志と科白の作られ方

映画「サウダーヂ」
10月22日よりユーロスペースにて公開

ゲスト紹介

富田克也
富田克也
とみたかつや
映画監督・脚本・編集。
1972(昭和47年)年山梨県甲府市生まれ。
東海大学甲府高等学校卒業後。都内で配送業に従事しながら、製作期間5年、上映時間140分の処女作『雲の上』を2003年に発表。監督、脚本、編集を自ら手がけ「映画美学校 映画2004」の最優秀スカラシップを受賞。この賞金を原資に『国道20号線』を製作し渋谷UPLINK Xにてロードショー公開。2008年に入り単館系劇場にて全国公開された。
「映画芸術」誌上にて2007年日本映画ベスト9位選出、文化庁の主催する日韓映画祭を含む国内外の映画祭で多数上映されてきた。
荒井晴彦
荒井晴彦
あらいはるひこ
脚本家・映画監督。
1947(昭和22)年東京都生まれ。早稲田大学文学部除籍。
季刊誌『映画芸術』発行人、編集長。
映画「やわらかい生活」「ヴァイブレータ」「KT」「絆-きずな-」「身も心も」「リボルバー」「噛む女」「Wの悲劇」「ダブルベッド」「もどり川」「遠雷」「時代屋の女房」「赫い髪の女」ほか。

毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞などを受賞。
寺脇研
寺脇研
てらわきけん
京都造形芸術大学芸術学部教授、映画評論家。
1952(昭和27)年福岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
文部省入省後、初等中等教育局職業教育課長、広島県教育長、高等教育局医学教育課長、生涯学習局生涯学習振興課長、1999年より大臣官房政策課長を経て、2001年から文部科学省大臣官房審議官、2002年から文化庁文化部長を歴任後、2006年退職。
【著書】権力、価値観、天下り…… 「官僚」がよくわかる本 官僚の実態がわかれば、政治の仕組みがみえてくる! (アスコム)、コンクリートから子どもたちへ (講談社)、2050年に向けて生き抜く力(教育評論社)、百マス計算でバカになる (光文社ペーパーバックス)、〔共著〕憲法ってこういうものだったのか! (ユビキタスタジオ)、官僚批判(講談社)。

良著のすすめ

文明の敵・民主主義―危機の政治哲学 西部邁 (著)¥ 1,890
文明の敵・民主主義―危機の政治哲学 西部邁 (著)¥ 1,890
身震いするほど恐ろしい「国家なき民主主義」の末路。
「多数性」を金科玉条とし、国家破壊の「改革」を手放しで礼賛してきた日本に危機が迫る。
表現者 2011年 11月号¥1,300 ジョルダン 発売日2011/10/17
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3.11以降の日本は政治・経済・外交のあらゆる分野で危機が顕在化しているが、とりわけ〔復興〕の名のもとに、道州制の導入や地方主権論などの国家の基盤を危うくする改造・解体論が横行しはじめている。
映画芸術2011年08月号¥1,500編集プロダクション映芸
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震災異論
宵闇の甲府で起こったこと
富田克也 相澤虎之助 真辺克彦 向井康介
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