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2011年8月27日放送
戦災を想い起こし震災を乗り超えよ【3】

放送内容

戦災を想い起こし震災を乗り超えよ
□危機の中で必要な批判
□戦後民主主義の体たらくが生んだ政権
□原発という名の小さな太陽を手放せるのか
□近づく没落には快闊、はつらつと信長の精神
□想い起こすべき天災

ゲスト紹介

秋山駿
秋山駿
あきやましゅん
1930年(昭和5年)東京都生まれ、早稲田大学文学部仏文科卒業。文芸評論家。
1960年(昭和35年)に評論「小林秀雄」で第三回群像新人文学賞受賞。1990年(平成2年)に「人生の検証」で第一回伊藤整文学賞受賞。1996年(平成8年)、「信長」で第四九回野間文芸賞、第五〇回毎日出版文化賞を受賞。「舗石の思想」「知られざる炎」「内部の人間の犯罪」(講談社文芸文庫)、
「歩行者の夢想」(學藝書林)、「内的な理由」(構想社)、「片耳の話」(光芒社)、「信長 秀吉 家康」(廣済堂出版)、「信長と日本人」(飛鳥新社)、「神経と夢想 私の『罪と罰』」(講談社)、「忠臣蔵」(新潮社)ほか多数。
佐藤洋二郎
佐藤洋二郎
さとうようじろう
1949(昭和24年)福岡県生まれ。中央大学経済学部卒。作家・日本大学藝術学部教授。人間の生きてゆく孤独と哀しみをテーマに作品を発表。
「夏至祭」(講談社)野間文芸新人賞、「岬の蛍」(集英社)芸術選奨文部大臣新人賞、「イギリス山」(集英社)木山捷平文学賞受賞。
【著書】「神名火」(小学館文庫) 「東京」(講談社) 「新版 小説の作法」(ジョルダンブックス)腹の蟲 (講談社)ほか多数。雑誌「表現者」に小説を連載中。
富岡幸一郎
富岡幸一郎
とみおかこういちろう
1957(昭和32)年東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作受賞、文芸評論活動に入る。関東学院大学文学部比較文化学科教授。雑誌「表現者」編集委員代表。 
【著書】『打ちのめされるようなすごい小説』(飛鳥新社)、『非戦論』(NTT出版)、『文芸評論集』(アーツアンドクラフツ)、『新大東亜戦争肯定論』(飛鳥新社)、『スピリチュアルの冒険』(講談社)、【共著】『私小説の生き方』(アーツアンドクラフツ)ほか。

良著のすすめ

「生」の日ばかり 秋山駿(著)1,890円(講談社)
「生」の日ばかり 秋山駿(著)1,890円(講談社)
著者渾身のライフワーク、長篇エッセイ「私とは何か」を問い続けてきた著者が、老いによって生じた新しい思いと向きあい、古いノートを探りながら、新しいノートを綴る。もう一度、自身を探求する。
危機の思想 西部邁 佐伯啓思 NTT出版1,680円
危機の思想 西部邁 佐伯啓思 NTT出版1,680円
柴山桂太、中島岳志、東谷暁、藤井聡、富岡幸一郎、中野剛志、原洋之介
8月27日(土)紀伊國屋サザンシアターにて、「危機の思想」(NTT出版)刊行記念シンポジウム開催。
【お問い合わせ・予約】Tel03-5361-3321
※前売りチケットは完売いたしました。
表現者 9月号 ジョルダン 発売中 特集:戦後66年目の大転換
表現者 9月号 ジョルダン 発売中 特集:戦後66年目の大転換
戦後66年目を迎えた日本は、東日本大震災と福島原発事故という未曽有の危機に直面している。この震災の瓦礫と、あの震災の廃墟を二重写しに比較する言動がないのはなぜか?震災を語る前に戦災を想い、現状からの転換を期待しようではないか。
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