西部邁ゼミナール

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2011年2月5日放送
「交通インフラこそ国力の要石」 #105 

放送内容

1960年代につくられた橋梁は老朽化している。
日本の道路は多いという世論の認識との乖離。
95年から減り続ける公共事業の背景には、公共事業不要論の物語に沿って、日本の道路は多いという有利な統計数字が用いられている。
不況の今こそ、公共事業への投資が大事である。
TPP(環太平洋連携協定)への推進をいう大手新聞・・・
関税撤廃でさらに安い商品が輸入され、デフレが深刻化する。
デフレの今こそ、公共事業が必要である。

ゲスト紹介

藤井聡
藤井聡
ふじいさとし
1968年(昭和43年)奈良県生駒市生まれ、京都大学土木工学科卒。京都大学大学院土木工学専攻修了後、京都大学助教授、東京工業大学助教授、教授などを経て、現在、京都大学教授(都市社会工学専攻)。
専門は土木計画学、交通工学、公共政策のための心理学。2003年土木学会論文賞、2006年「表現者」奨励賞、2007年文部科学大臣表彰・若手科学者賞、2009年日本社会心理学会奨励論文賞、2010年第6回日本学術振興会賞等を受賞。
【著書】「公共事業が日本を救う」「なぜ正直者は得をするのか」「社会的ジレンマの処方箋-都市・交通・環境問題のための心理学」「土木計画学」ほか。

良著のすすめ

公共事業が日本を救う (文春新書) 藤井聡 872円
公共事業が日本を救う (文春新書) 藤井聡 872円
文藝春秋
ダム、港、道路、橋は本当にいらないのか。一つ一つ数字をあげながら、実証的に「公共事業不要論」を論破。
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