西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2010年11月13日放送
不思議の国ニッポン

放送内容

腰抜けどころか膝行外交の日本・・・
船長は釈放するが、断固として尖閣の領土領海は主張すると言えないのだろうか?
スターリングラード戦の塹壕の中で描かれた聖母の絵の逸話・・・
麻山事件、一瞬の機転をきかせてアウシュビッツのガス室から逃れたピサール。
危機感、緊張感の戦争中の恐怖体験は日本でも起こり得る話しである。
どうして、「不思議の国ニッポン」に成り下がったのか現代を解釈する。

ゲスト紹介

クライン孝子
クライン孝子
くらいんたかこ
作家・評論家。1939年(昭和14年)満州生まれ。
岐阜市立女子短期大学・英文科卒業。
帝国ホテルや外資系貿易会社に勤務。1968年(昭和43年)渡欧。スイス・チューリッヒ大学、フランクフルト大学で ドイツ文学・近代西洋政経史を学ぶ。
【著書】『大計なき国家・日本の末路』、『国家の決断―7つの課題』、『なぜ日本人は成熟できないのか』〔共著〕、『お人好しの日本人 したたかなドイツ人』、『歯がゆい日本国憲法―なぜドイツは46回も改正できたのか』、『甘やかされすぎるこどもたち―日本人とドイツ人の生き方』ほか

良著のすすめ

大計なき国家・日本の末路 クライン孝子 祥伝社¥1,680
大計なき国家・日本の末路 クライン孝子 祥伝社¥1,680
戦勝国の横暴に対して、忍従すべき点は忍従し、適当に聞き流す点は聞き流し、いつのまにか自主憲法の制定、再軍備、独自外交の展開にこぎつけたドイツ、一方、なんでも言いなりになって洗脳され、国家としての芯を抜かれてしまった日本。
【タグ】          
西部邁ゼミナール TOP