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2010年10月2日放送
『いつまで官僚バッシングを続けるのか』

放送内容

今、必要なのは大きくて賢明な政府である・・・
『小さな政府』『官主導から政治主導へ』について正々堂々批判する。

戦後、経済社会の複雑化や福祉国家の要請に伴って、政と官の役割は重複し、両者相互乗り入れで取り組む傾向が顕著になった。
政治が意思決定をして、行政がそれを遂行するだけというのは、どの先進国においても、神話に過ぎない。(ゲスト中野剛志氏談)

「豊富な学識、豊富な経験、豊富な想像力と判断力によって、国家の進み方のベーシックな針路を示すのが官僚なのである。」

ゲスト紹介

中野剛志
中野剛志
なかのたけし
京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)助教。 
1971年(昭和46年)神奈川県生まれ、1996年(平成8年)東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後,通商産業省(現・経済産業省)に入省、
2000年(平成12年)英エディンバラ大学大学院に留学し,政治思想を専攻、2001年(平成13年)同大学院より優等修士号(Msc with distinction)取得、2003年(平成15年)論文‘Theorising Economic Nationalism’がイギリス民族学会(ASEN)Nations and Nationalism Prizeを受賞、
2005年(平成17年)エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。
【著書】『国力論』(以文社)、『経済はナショナリズムで動く』(PHP研究所)、『恐慌の黙示録』(東洋経済新報社)、『自由貿易の罠』(青土社)、『考えるヒントで考える』(幻戯書房)。

良著のすすめ

考えるヒントで考える 中野剛志【著】幻戯書房 2,625円
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