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六本木が「ステーキ激戦区」に! 出店相次ぐ理由は?

(ビジネス - 2017年11月10日 18時30分)
 東京都内の注目スポットを、キャスターが歩いて新たな動きを取材する『おでかけリポート』です。今回は港区六本木です。六本木では今、高級ステーキ専門店が続々とオープンし、激戦区になっています。六本木に出店が相次ぐ背景と、その最前線を追いました。

 今、六本木に次々と高級ステーキ専門店がオープンしています。六本木駅の半径800メートルにはステーキを出す店が82軒もあり、都内でも屈指の「ステーキ激戦区」となっています。

 最初に訪れたのは、10月17日にニューヨークから日本に初進出した「エンパイアステーキハウス」です。この店の一押しメニュー「エンペラーステーキ」(2万4000円)は約30センチの巨大なステーキです。ヒレ肉の最高峰といわれるシャトーブリアンと、厚さが5センチもあるサーロインを一度に味わうことができます。焼き方は6段階で、好みの焼き加減に仕上げてくれます。

 ニューヨークの高級ステーキ店が日本初進出の場所に六本木を選んだ理由について、服部弘太郎支配人は「六本木は外国人も多い。エンパイアステーキハウスはアメリカのステーキハウスなので、肉を食す文化が一番浸透しやすい、外国人が多く一番広めやすい場所として六本木を第1候補に挙げた」と語ります。

 さらに、六本木では6月にもエンパイアステーキと同じニューヨーク発の「ベンジャミンステーキ」が日本に初出店しました。

 これらの海外勢の動きに対して、日本のステーキ店も独自の戦略で勝負しています。「ザ・ステーキ六本木」は激戦区で勝ち抜くため、深夜まで営業している飲食店が多い六本木ならではの需要を取り込もうと、営業時間を「午後6時から翌朝6時」にしています。阿部優樹店長は「六本木かいわいは、クラブなど深夜2時、3時までの店が多数ある。そういった店の後、赤身肉をがっつり食べてもらうのを狙った」と話します。

 早朝でも食べられるという自慢の「1ポンドステーキ」(3700円)は400グラムと大きなステーキですが、女性客でも食べ切ってしまう人が多いといいます。

 さまざまな戦略で繰り広げられている六本木の「ステーキ店の激戦」は、とどまるところを知りません。

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