希望の党・共同代表選が告示 玉木氏と大串氏の一騎打ち

( - 2017年11月8日 18時30分)

 東京都の小池知事が代表を務める希望の党で、国会議員を率いる共同代表選挙が告示され、共に民進党出身の玉木雄一郎衆院議員と大串博志衆院議員の2人が立候補しました。投票は10日に行われる予定です。

 9月に小池知事が「希望の党」を立ち上げ、代表に就任しました。都知事と党代表の二足のわらじに批判が集まる中、小池知事は自ら先頭に立ち、衆議院選挙に挑みました。

 しかし、選挙で希望の党は惨敗しました。小池知事は自身の責任を認めた上で「党を立ち上げた責任がある。国政をこれから党として固めていく中で、代表を退くのはかえって無責任だと思う」と述べ、代表を続ける考えを示しました。

 衆院選の後、希望の党は小池知事の考えなどを踏まえて、国会議員を率いる共同代表選挙の実施を決定し、11月8日の告示を迎えました。

 立候補を届け出たのは、共に民進党出身の玉木雄一郎議員と大串博志議員の2人です。一騎打ちによる希望の党の共同代表選挙は11月10日に、党に所属する国会議員53人が投票を行います。

 共同代表選挙について聞かれた小池知事は「希望の党の国会議員は平均49歳と若い。若い人たちが日本の将来について議論を重ねていってほしい」とコメントしました。

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