カイケツ案

研究員:
くろさわ たまお
黒澤 玉夫
NPO国際活動市民中心CINGA代表理事
研究員:
にい みどり
新居 みどり
NPO国際活動市民中心CINGAコーディネーター
ヒント(1) 江戸川印度文化センター@江戸川区葛西
 ●江戸川区はインド人が都内で最も多く在住している。(2017年1月東京都総務局調べで3225人。都内に住むインド人の約3割が在住)
  その中でも人口は葛西・西葛西エリアに集中。多くのインド料理店や食材店が点在し、学校もある。
 ●現在、江戸川印度文化センターの代表であるヨギさんは日本留学を経て、2004年からUR住宅に住み始めたインド人の一人。当初は全く違う文化や習慣に戸惑いながらも地域の自治会に参加し、日本人と在住インド人の橋渡しを行いながら、常に2か国間におけるコミュニケーションのあり方を模索してきた。それが結実したのが、今年1月に開設した江戸川印度文化センター。インドに関する正しい情報や教育を発信するセンターで、ガネシャ神の像や民族衣装など無料公開しており、言語、文化、ヨガなどの講座を開催している。今回、このセンターにてヨギさんが近所に住む日本人にインドを知ってもらうために開催するセミナーを取材。地元の市民が近所に住むインド人の文化をどう捉えるか、また、ヨギさんが日本人とコミュニケーションする上で不便だったことや、日本人から学んだことについても取材する。
                   ⇒地元に住む外国人を知ろう!


ヒント(2) みんなで散歩@港区(ひらがなネット@墨田区)
 ●ひらがなネットが月1回行っている、外国人と一緒に都内を散歩する企画。
 墨田区在住の人が中心だが、リピートも増え、最近ではそれ以外の参加も多い。今回は、港区の神宮外苑いちょう並木を散歩。TEPIA先端技術館を見学し、開催中の「いちょう祭り」の屋台で昼食をとり、乃木神社までを歩く。
 ひらがなネットでは「外国人と日本人をつないで、みんなが暮らしやすい社会」を目指し、在住外国人が日本で生活する力を身に付けるための講座や日本語ボランティア養成講座などを開催している。「みんなで散歩」は2012年会社設立当初から力を入れている企画で今回120回目の開催。どの国でも共通の「散歩」の中で、言語も文化も違う参加者たちが、どんなコミュニケーションを図るのか取材する。
                    ⇒外国人と話してみよう!

カイケツ案「都内に住む外国人から学ぶ講座を開催しよう!」

◇ 東京在住の外国人に講師となってもらう料理やダンス・音楽などの講座を開催。講師の外国人が母国でどのように暮らしてきたのかを知る中で、その人を通してその国の文化を学ぶ。
◇ 食やダンス音楽等、大人から子供まで楽しみながら、学ぶことができるだけなく、異国文化に身近に触れ合うことで、相互理解が深まる。


・・・こうした活動を通して、外国人を地域社会に迎えるキッカケにもなるカイケツ案です!