TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第219回放送番組審議会 >

◇開催日時平成29年6月8日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、イアン・ド・ステインズ委員

◇議 題「 刀剣乱舞 おっきいこんのすけ 刀剣散歩 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼2016年度決算の報告について

2016年度の決算で、売上高が6期連続で過去最高を更新したことについて報告。

▼2017年7月1日付の組織改編について 

編成局に考査部を新設するなど7月1日から施行される予定の組織改正案などを報告。

◇ 審議内容

▼「 刀剣乱舞 おっきいこんのすけ 刀剣散歩 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • オンラインゲームから広がった今の時代ならではの番組で、評価できる。
  • 刀剣の番組としては非常に面白かった。歴史をコンパクトに紹介していて、5分間を有効に使っている。
  • 何度も見たくなった。ただ、アニメと刀剣が結び付かないので、ひと工夫してほしい。
  • 全12話を見ればちょっとした資料にもなる。カメラワークも優れていて、続編が楽しみ。
  • 番組のアイディアは良いが、ナビゲーターが番組のムードを壊してします。
  • 短い時間で満足感を得られる。刀についてもそれなりに理解できる。
  • 大変面白い番組だが導入がまどろっこしい。刀のエピソードも中途半端になっている。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 山田委員からご指摘のあった、視聴者が持つ刀剣の新たなイメージを議論する場所を作ることについては、今後、番組制作で検討して参ります。
  • 中鉢委員長、今井委員、イアン委員からご指摘のあった、アニメキャラクターのナレーションとゆるキャラが番組内で登場することの違和感については、今後アニメなしの番組も作るなど、検討して参ります。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、番組の再構成の案については、今後、長尺化も含めて検討して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >