TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第214回放送番組審議会 >

◇開催日時平成28年12月1日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、イアン・ド・ステインズ委員

◇議 題「 東京クラッソ!NEOスペシャル~プレイバック!感動のリオデジャネイロ~ 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼「5時に夢中!」に北斗晶さんがゲスト出演したことについて

11月29日の「5時に夢中!」に北斗晶さんがゲスト出演したことついて報告。

▼子供向け教育アニメ「JELLY JAMM」放送について

スペイン発の子供向け 教育アニメ「JELLY JAMM」放送開始について報告。

▼2016年度上期決算について

2016年度上期決算発表の内容について報告。

◇ 審議内容

▼「 東京クラッソ!NEOスペシャル~プレイバック!感動のリオデジャネイロ~ 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • リオの貧困を取り上げたことは、スポーツや文化というものが人を幸せにすることを伝えている。
  • オリンピックを「すごい、感動だ」という型にはめずに、内容に一歩踏み込んで欲しい。
  • 1時間の中に色々なコンテンツを詰め込み過ぎている印象があった。
  • 東京五輪に向けて、継続してレポートを続けていくことに、価値や意味があると思う。
  • オリンピックがもたらす、地域や経済への恩恵が良くわかる構成になっていた。
  • パラリンピックに舵を切り、東京に暮らすパラリンピックに関わる人のストーリーを蓄積して、番組化するのはどうか。
  • 全体として、「何か違うものを出そう」というチーム力を感じた。オリンピックの舞台以外を伝えているのが面白かった。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 中鉢委員長、山田委員、村上委員からご指摘のあった、1時間に内容を詰め込み過ぎているというご意見につきましては、今後の番組制作の参考にさせて頂きます。。
  • 佐藤委員からご指摘のあった「オリンピックは感動だ!」という型にはめない番組作りにつきましては、今後の参考にさせて頂きます。

< これまでの番組審議会概要 >