TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第213回放送番組審議会 >

◇開催日時平成28年11月10日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、イアン・ド・ステインズ委員

◇議 題「 モーニングCROSS 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼プロ野球「クライマックスシリーズ・ファーストステージ」全試合生中継について

ソフトバンクホークスが進出した、「クライマックスシリーズ・ファーストステージ」の試合を全試合生中継で放送したことについて報告。

▼「東京クラッソ!NEOスペシャル プレイバック!感動のリオデジャネイロ」放送について

毎週日曜日21時30分~東京都提供番組「東京クラッソ!」の特別番組「東京クラッソ!NEOスペシャル プレイバック!感動のリオデジャネイロ」放送したことについて報告。

▼11月1日 開局記念式での後藤会長、河内社長の挨拶について

2016年11月1日の開局記念日に行われた開局記念式での後藤会長、河内社長の挨拶について報告。

◇ 審議内容

▼「 モーニングCROSS 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • シンプルに、もっと「ニュースCROSS」と「オピニオンCROSS」を中心にすると良い。
  • 堀さんの問題意識を前面に出し、「ニュースHORIC」を売りにしていった方が良い。
  • 色は使いすぎると何も印象に残らない。黄色がメインのタイトルやセットは考え直した方が良い。
  • この番組の特徴は幅広いコメンテーターである。魅力的な人たちで、人材の宝庫だと思う。
  • 画面に同時に情報があり過ぎる。ニュース番組なので、もっとシンプルにした方が良い。
  • 朝は視聴習慣を取るのに時間がかかる中、「モーニングCROSS」は定着してきていると思う。
  • 年代別のセグメンテーションは興味深く、他の民放とは後味も違って、新鮮で良いと思う。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 佐藤委員、今井委員からご提案のあった、北斎以外の日本文化の偉人についての番組作りにつきましては、今後の番組企画で検討いたします。
  • 今井委員からご指摘のあった、スタジオセットやロゴのメインカラーについては、番組リニューアル時に検討いたします。
  • 中鉢委員長、佐藤委員、村上委員からご指摘のあった、「オピニオンCROSS」の充実やコメンテーターの発掘については、今後も重点的に努力して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >