TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第212回放送番組審議会 >

◇開催日時平成28年10月6日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員

◇議 題「 HOKUSAI HUNTER 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼10月スタートのお昼の新情報番組「ひるキュン!」放送について

平日12時~13時に放送する情報生番組「ひるキュン!」の放送開始について報告。

▼「東京クラッソ!NEO」について

毎週日曜日21時30分~東京都提供番組「東京クラッソ!」をリニューアルし「東京クラッソ!NEO」として放送開始することについて報告。

▼新番組「田村淳の訊きたい放題」放送について

毎週土曜日17時~新番組「田村淳の訊きたい放題」の放送開始について報告。

◇ 審議内容

▼「 HOKUSAI HUNTER 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 美術番組は同じようなものが多い中、知っていそうで知らない知識を提供する番組で良い作りだった。
  • 子供向けでも質のレベルは下がって無く、番組の質としては極めて高いもので非常に評価したい。
  • 子供向けだからといって出演者が子供だけでなくても、内容が素晴らしければ伝わると思う。
  • 「北斎漫画」という漫画の切り口で日本の文化に迫るのはMXならではのアプローチだと思う。
  • 連休初日の放送で、どのように墨田区を歩くと、美術館を巡る事が出来るのか地図で表示する工夫があると良い。
  • 他局も含めた既存のアート番組に対して、新基軸を検討していって欲しい。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 佐藤委員、今井委員からご提案のあった、北斎以外の日本文化の偉人についての番組作りにつきましては、今後の番組企画で検討いたします。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、地図での表示については、今後の番組編集の際に検討いたします。
  • 中鉢委員長からご指摘のあった、既存の番組にない美術番組の新基軸への期待については、今後鋭意努力して参ります。

< これまでの番組審議会概要 >