TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第210回放送番組審議会 >

◇開催日時平成28年7月7日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、イアン・ドステインズ委員

◇議 題「 明日、どこ行くの!? 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼2016年参院選開票特別番組「選挙CROSS」について

参議院銀選挙の開票特別番組「選挙CROSS」放送について報告。

▼新番組「みんなでつくる みんチャン!」について

新番組「みんなでつくる みんチャン!」の放送開始について報告。

▼「東京都議会 総務委員会」緊急生中継編成について

「東京都議会 総務委員会」緊急生中継を編成したことを報告。

◇ 審議内容

▼「 明日、どこ行くの!? 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 中国社会は広大なので、有力な事業であり、その発想力を高く評価したい。
  • 中国サイドの反応を重視しているが、日本人の視聴者の存在も忘れずに作る必要がある。
  • 日本語、中国語とテロップが多く使用する色も多いので、整理した方がよい。
  • 日本人が見ても分かる文化の違いや反応の違いが表現されると番組の価値が上がる。
  • 番組のコンセプトは面白く、プレゼンターにも好感が持てる。
  • シンプルな番組構成で、更にノウハウを蓄積し、局の国際的な看板番組にしていって欲しい。
  • “日本人ならその場所で何をするか”という事も中国人にとっては重要な情報だと思う。などのご意見をいただきました。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 山田委員、村上委員からご指摘のあった日本人の視聴者への視点については、今後の番組作りの中で、検討して参ります。
  • 今井委員からご指摘のあったテロップの色使いの整理は、今後の編集の段階で検討して参ります。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、シンプルな構成については、今後の番組作りの参考にさせて頂きます。
  • 中鉢委員長からご指摘のあった、日本人がその場所で何をするのかという情報については、今後の番組企画段階から、検討させて頂きます。

< これまでの番組審議会概要 >