TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第209回放送番組審議会 >

◇開催日時平成28年6月2日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員

◇議 題「 日本の祭り2016 多摩川を渡れ~八雲神社春季例大祭~ 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼「明日、どこ行くの!?」番組リニューアルについて

全編中国語の国際展開の番組「明日、どこ行くの!?」の番組リニューアルについて報告。

▼「5時に夢中!」にジョディ・フォスターさんが生出演について

「5時に夢中!」にハリウッド女優のジョディ・フォスターさんが生出演してことについて報告。

▼YouTuberたちとファンとの交流イベント「U-FES.TOUR 2016」開催決定について

人気YouTuberたちとファンとの交流イベント「U-FES.TOUR 2016」をTOKYO MX主催で開催することを報告。

◇ 審議内容

▼「 日本の祭り2016 多摩川を渡れ~八雲神社春季例大祭~ 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 地域の郷土、伝承をみせる内容で惹きつけられる良い番組であった。
  • 祭りの由来や歴史についてはしっかりとした解説が必要だ。
  • 祭り全体の色合いが、地域の人々と自然とのバランスが美しく面白く感じられた。
  • 変化の激しい時代に、“アーカイブとして保存しておく”という意義も大きいと思う。
  • 祭自体にパワーがあるので、BGMの使い方が強過ぎる印象があった。
  • 地域や世代を超えて、大事なものを共有する姿を映し出すことで、祭りに参加したくなるような気分にさせる雰囲気を番組全体で出せていたと思う。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 砂川副委員長、山田委員からご指摘のあった、「祭りの由来や歴史についての解説」については、今後の番組製作上で留意するよう検討いたします。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、BGMの使い方については、今後の番組の編集時に検討いたします。

< これまでの番組審議会概要 >