TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在7名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 番組「ニュース女子」について >

2017年2月28日

番組「ニュース女子」に関する意見書 PDF形式(118kB)

< 第207回放送番組審議会 >

◇開催日時平成28年4月7日(木) 11時~12時30分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員

◇議 題「 新宿ジャズ物語 ~新宿ピットイン50周年記念 ジャズ・フェスティバル 」について

議事概要

◇局側からの報告

▼2016年度上期の番組改編全体の報告について

2016年度上期編成の新番組や各番組のリニューアル等について報告。

▼開局20周年記念特別番組「AKI YASHIRO 哀歌~プレミアム・ナイトLIVE」放送について

3月31日に放送された開局20周年記念特別番組「AKI YASHIRO 哀歌~プレミアム・ナイトLIVE」について報告。

▼プロ野球 福岡ソフトバンクホークス戦の中継放送について

今期のプロ野球中継福岡ソフトバンクホークス戦についての放送予定を報告。

◇ 審議内容

▼「 新宿ジャズ物語 ~新宿ピットイン50周年記念 ジャズ・フェスティバル 」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 新宿ピットイン50周年を取り上げたことが、とても意欲的で、評価したい。
  • 歴史を描くときには、時代考証をきめ細かく行い、注意をしなければならない。
  • 「ピットイン」は、車の要素もあるので、音楽だけでなく、当時の車についての表現があっても良かった。
  • 12時間のライブをミュージシャンの方に相談しながら2時間にまとめたことで、さらに良いものが伝わってきた。
  • 若者がジャズに接する機会が少ないので、ミニ番組化してMX2で放送するなどを検討したら良い。
  • 番組全体で、“東京のにおい”に加え当時の“海外のにおい”があったらもっと良かった。そこに行かなくても味わえるような文化を映し出して欲しい。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 山田委員からご指摘のあった、時代考証については、今後の番組製作上で留意するよう検討いたします。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、ミニ番組化再放送については、今後検討いたします。

< これまでの番組審議会概要 >